レズビアン体験談

親友のお母さんとお酒を飲んでたとき、ふざけて乳首を触りあったら興奮してしまい、そのままレズセックスをしてしまった話

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きっかけは親友がいない時に私が彼女の実家を訪ねた時でした。母親にお土産を持って行くように言われ持って行った時の事です。夜の9時くらいにチャイムを押すと同時くらいにドアが開きました。私はドアをよけようとして植え込みに尻モチを付いてしまいました。少しふくらはぎの辺りをすりむいてしまいました。『ごめんなさい大丈夫?』30代位の女性がいました。その後ろから親友のママさんが『なっちゃん?大丈夫?』『ごめんなさいね』そう言ってお客さんは帰えり『血が出てるから消毒しよう』とママさんに言われ親友の家に上がりました。ママさんは少し酔っているようでした。『お友達が遊びに来ててねちょっとお酒飲んじゃった』ペロッと舌を出すママさんはとても私の母親と3歳違いには見えません。『フィットネスジムのお友達なの』そう言いながら手当てをしてくれました。お土産を渡しお礼を言って帰ろうとすると『成人してるんだもんね?少し飲んでいかない?』と誘われました。どうせ実家に帰ってもやる事も無いし予定も無かったので懐かしさも手伝って少しお付き合いする事にしました。親友も1人暮らしをはじめており中々実家には帰ってこないみたいです。パパさんは単身赴任。『この歳で1人暮らしを満喫すると思ってなかった~』なんていって結構早いピッチでワインを飲んでいました。しばらくは私の1人暮らしはどう?とか彼氏は?と言った感じの話をしていました。『ゴメンね?着替えていいかな?』そう言うとリビングに隣接している和室に言って着ている服を脱ぎだしました。一応別の部屋ではあるのですがはっきり言って丸見え。かなりセクシーなレースのTバックのショーツをはいていました。ノーブラでした。ゆったりしたスカートを履きながら振り向くと『あら丸見え~見えちゃった?』と言いながらトレーナーを被りながらこちらに向かってきました。ママさんの大き目のオッパイが揺れています。『ど~せ見られちゃったんだし今更隠しても意味ないもんね女同士だし』そういって又私の向かいに座って飲み始めました。私はママさんのお尻とオッパイが頭から離れず話に上の空でした。『なっちゃん?なっちゃん?少し酔っ払った?』「ん~ん大丈夫」『どーしたの?ボーっとして。眠い?』「ママさんのオッパイとお尻が頭から離れなくて・・・」私は俯いたまま正直に言いました。とても目を見て言えるような事ではないですから。『こんなおばさんの裸見てもしょーが無いでしょ?ごめんね変なもの見せちゃって』「んーん凄く綺麗だったよ」私は今思うと酔っ払っていたのかもしれません。俯いた顔を上げる事が出来ません。しばらくの沈黙の後『なっちゃんこっち見て。おばさんを見て』私はゆっくりと顔を上げました。ママさんは私の正面で大きく脚を開きトレーナーを捲ってオッパイを出していました。『気になるんだったらゆっくり見てもいいのよ』私はママさんから目が離せなかった。イケナイとわかっていてもママさんの裸から目が離せなくなっていました。「近くで見てもいい?」私は甘えん坊の子供のように言いました。『いいよ』私は席を立ちママさんの隣に座ります。近くで見るとママさんのオッパイが小刻みに揺れています。『なっちゃん近過ぎる・・・息が当たってる』そういうママさんの色黒で少し大きな乳首が硬くなっていました。『もういいかな?疲れちゃった』そう言ってママさんはトレーナーを下ろしました。トレーナーの下からも固くなった乳首がツンとしていて場所は一目瞭然です。『ダメなのよね~どれだけ頑張っても乳首だけはね、子供産んでるし』等と照れ笑いをしながらワインをグイっとあけるママさん。私は再び俯いたままママさんの顔を見れません。『なっちゃん位の頃は私だってまだ綺麗なオッパイしてたんだからね』私の緊張を解こうとする様に色々気を使ってくれるママさん。「ごめんなさい変な事言っちゃって」『気にしなくていいのよなっちゃん。ちょっと恥ずかしかったけど』「ごめんなさい」『じゃぁこうしない?』そう言うとママさんはいきなりトレーナーを脱いで立ち上がり続けてスカートも脱いでショーツ一枚になってしまいました。『どーせ女同士なんだし誰も帰ってこないし2人とも裸になっちゃおうよ』そういって私のブラウスのボタンを外し始めました。私はママさんにされるがままママさんと同じくショーツ一枚の姿にされてしまいました。『やっぱりなっちゃんの乳首は綺麗ね~』そう言うと悪戯っぽくチョンとはじくきました。「あっ」不思議な感覚でした。彼氏に触られたり自分で触るのとは全然違った感じで思わず声が出ちゃいました。『なっちゃん感じやすいの?』そう言って今度は乳首を指先でグニグニと押し付けるように転がしてきます。「ママさんダメ」『いいじゃん、誰にも秘密なんだから~』そう言って反対の手では逆の乳房を包み込むように揉んできます。「お願いママさん ホントにダメ」本当に力が入らない、こんなの初めて『なっちゃんも私のオッパイ触って良いから』そういって私の手をママさんの乳房に導きます。私は手のひらでママさんのオッパイの感触を確かめるように優しく優しく揉みました。ママさんは私の手の動きに合わせて『フンフン』と鼻を鳴らします。『なっちゃんお願い・・・乳首摘んで』ママさんはトロンとした目つきで私にそう言います。私は言われた通り乳首を摘みました。『もっと強くお願い』息は荒くなっています。いつの間にか私のオッパイにあったママさんの右手はショーツの中に移動しています。ママさんは自分でショーツの中で激しく手を動かしながら更に私に強く乳首をつねるように色っぽい声で言ってきます。暫くそうしているとママさんは激しくガクンガクンと痙攣するように身体を揺すりグッタリしてしまいました。
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