関西某私立女子大のテニス部でーす。
私たちの部では、毎年春に強化合宿があるのですが、この前の合宿でとんでもないことをしちゃいました。
4年生が引退して、私たち新3年生が最上級生になり、2年生と入部したての1年生を指導するのですが、1年生の歓迎会や、各学年の親睦会的な意味もあります。
だから、部屋割は、3年生2年生1年生がそれぞれ混じった3~4人なんですが、私の部屋は3年生が
私と亜由美の二人、3年生より少し数が少ないので2年生は誰もなしで、1年生は静香という娘でした。
この静香という娘は、1年生の中でも飛び抜けて可愛い娘で、その気のない私でさえクラッときちゃうような娘なんで、実は心の中で大喜びしてたんです。
で、お風呂タイムが終わって部屋でのこと・・・。
昼間の練習がきつかったのか、静香ちゃんが筋肉痛と言って太ももやふくらはぎを摩ってます。
チャンスとばかり、私は
『じゃ、優しい美里先輩と亜由美先輩がマッサージしてあげよっか?』
と近づきました。
最初は遠慮してたけど、断ると失礼と思ったのか私たちが強引だったのか、布団にうつ伏せになって
『お願いします』って。(笑)
私と亜由美とで足首からふくらはぎにかけて強めにマッサージして上げます。
『んっ、ちょっと痛いけど気持ちいいです』
そりゃそのはず。私も亜由美もスポーツマッサージの腕は自信あるんだから。
その時は、純粋に可愛い後輩の筋肉痛を取ってあげようとマッサージしてたのですが、そのうち静香ちゃんの肌のつるつるさと言うか弾力と言うか・・・、なんかマッサージしてるこっちが気持ち良くなってきちゃって、指を立てての指圧から次第に掌で撫で回すようなマッサージになっちゃってました。
膝の裏側から上に少しずつ移動するにつれて、浴衣を捲り上げていきます。
なんか亜由美の目が妖しくなってるような気がしました。(亜由美の後日談では、私の方こそ目がギラギラしてたそうですが・・・。)
そして、静香ちゃんの薄いピンクのショーツが見えました。
足を少し広げさせて太ももをマッサージするのですが、私か亜由美かどちらからともなく、静香ちゃんの太ももの内側に掌を入れます。なんとも言えない柔らかさでした。
ショーツに包まれたお尻は私よりちょっと小さめですが、プリって感じで形が良くて魅力的でした。
『あっ、先輩・・・』
静香ちゃんの声に何かな?って思うと、亜由美の小指が静香ちゃんのあそこに当たったみたいです。
知ってて『どうしたの?』って聞くと、
『いえ・・・、何でもないです・・・』だって(笑)
なんか亜由美にジェラシーみたいな気持ちが起こって、私も足の付け根を重点的に揉みます。
そしてちょっとずつ様子を見ながら小指をちょんちょんって静香ちゃんのあそこに当てます。
なんかプヨって感じと熱が篭ったような熱さを感じます。
私ってその気なんてないって思ってましたけど、ショーツ1枚隔てて静香ちゃんのHなところがあるって思うと、なんか異様に興奮しちゃいました。
亜由美なんて、もう完全にマッサージじゃなくって愛撫です。(笑)
急に前が見たくなって
『じゃ、今度は仰向けに寝てくれる?』って言うと
『いえ・・・、ありがとうございました。もうだいぶ良くなりましたから・・・』って辞退する静香ちゃん。
そうは問屋が卸さないわ!
『あら?筋肉痛ってほっとくと明日からの練習に差し支えるわよ。それとも私たちじゃ嫌?』
『とんでもないです!勿体ないです!』
『じゃあ仰向けになりなさいよ。もっと気持ち良くさしたげるから』
有無を言わせない。私たちって悪い先輩(笑)
仰向けになって、せめて胸だけでも浴衣を合わせようとする静香ちゃん。
あくまでもその気は無いふりをして、気にせず足のマッサージをする私たち。
ほんっとにスベスベで気持ちいい肌!
ショーツにうっすらと静香ちゃんのヘアーが透けてる。
量はあんまり多くなさそう。
あそこはこんもり盛り上がっちゃって、人のそんなとこ見るの初めてだからしげしげと見ちゃった。
私も亜由美も、ふくらはぎとかほっぽり出して、ひたすら太もも、それも足の付け根辺りばかりマッサージ。
最初は遠慮がちだったんだけど、私と亜由美に一種の競争心理みたいなのが働いて、小指をショーツのラインに這わせたり、静香ちゃんの割れ目ちゃんをクリクリしたり・・・。
そのうち静香ちゃんも感じてきたのか
『はっ・・・あっ・・・・あっ・・・』
て口をちょっとだけ開けて微かに喘いでる。
それで余計に興奮しちゃって
『じゃあ、足全体の疲れをとるツボをマッサージするわね』
なーんて言ってあそこの上ら辺を指圧開始!
亜由美ったら、ずるーい!みたいな顔してる(笑)
ゆっくゆっくり指圧ポイントを下に移動・・・。
ショーツごしに、なんとなく静香ちゃんのヘアーを感じる。
もう少し下に行くとクリちゃん!
私と亜由美のいたずらでショーツに縦皺ができてるから、静香ちゃんのあそこの形や位置が大体分るの。
やってる私がびっくりするくらい静香ちゃんが
『あっ!』って言って腰が跳ねたの。
とうとうクリちゃん直撃しちゃったみたい。
『どうしたの?』って白々しく聞くと
『いえ・・・、なんでもないです。すいません・・・』だって(笑)
ほんとに可愛いんだから。
『そう?痛かったら言ってよ』
って言いながら親指でクリちゃんをグリグリすると
『むっ・・・ふん・・・・はん・・・・くっ・・・』ってもう声を抑えられないみたい。
ジーと食い入るみたいに見てた亜由美が我慢できなくなったのか、上半身に回って浴衣を開いたの。
静香ちゃんが恥ずかしさから正気に戻っちゃうじゃない!って思ったけど、目をきつく閉じて苦しそう。
女だから分るのよね。感じちゃってる時だけに出る表情。
ヒップと一緒でちょっと小ぶりの静香ちゃんのおっぱい。
せいぜいお茶碗くらいかなぁ?
でも、その分だけ形がとっても綺麗。
乳首はちょっと大きめで、色は薄ーいピンク。
お風呂とかで気づかなかったけど、乳頭って言うの?周りの土台がほとんどなくって、いきなり乳首なの!
こんな乳首初めて見たけど、可愛い静香ちゃんのだから許す!
亜由美ったら我慢してた分だけ、両手で覆うように包んで揉んじゃったりして。で、そのうち乳首を指で挟んでクリクリ。やっだー、私だったら乳首弱いからそれだけでいっちゃうよー(笑)
私も負けじと、ショーツの上から右手を入れたの。
もう何でもありって感じ。
静香ちゃんの割れ目まで中指が届いたんだけど、予想通りビチョビチョ。
そりゃそうよね。これで濡れなかったらそっちの方が問題よ。
人差し指と薬指で割れ目ちゃんを開いて中指を軽く入れて動かしたの。
もちろん中指の付け根でクリちゃんを擦ることは忘れずに・・・。
これって、私の彼氏の得意技!
『あっ、先輩!・・・先輩・・・もう・・・あんっ・・・んあー・・』
腰をクネクネ動かしちゃって可愛いんだから。
亜由美ったら反則!可愛い静香ちゃんの乳首しゃぶってる!
完全に嫉妬!
こうなったら私も本格的レズ初挑戦!
一度静香ちゃんの足を揃えてショーツを脱がす。
でも左足の足首に引っ掛けとく。
これって彼氏の好きなシチュエーション。
完全に脱がすよりエロチックって納得。
もう自分自身が興奮しちゃって、静香ちゃんの足を大きく開けさせると、あそこにむしゃぶりついちゃった。
初めて舐める同性のあそこ。
不味くない!美味しくもないけど、可愛い静香ちゃんのラブジュースだって思うと美味しく感じちゃう(笑)
彼氏にされるよりも強烈に、舌はもちろん唇を押し当てたり鼻を押し当てたり・・・。
無我夢中って言うか、無茶苦茶って言うか・・・。(苦笑)
静香ちゃんったら
『いやーん、だめですぅー!あっ、あっ、あっ、むーん・・あーん・・はっ、ひっ・・・』
っていろんな声出して感じまくり!
こっちも興奮しまくりなんだけど、声が他の部屋や廊下に聞こえちゃうって冷静に考えてた。
でもやめられない。
『はうっ!あうん!あっあっあっあーっ!ムグムグ・・・モゴモゴ・・・』
最後のほうは、亜由美がキスっていうよりむしゃぶりつくって感じで静香ちゃんの口を塞いじゃってたの。
『むぐぅ・・ふーん・・・ぷはーん・・ふぐ、ふぐ、ふぐっ・・ふぐーっ!!』
太ももで私を窒息させるの?ってくらい私の顔を挟みつけていっちゃった。
肩で息をしてる静香ちゃん。
この後も続きあるけど、長くなったからまたね。