16歳の高校生です。
私の体験談ではありませんけど、いいでしょうか。
私のうちは、父は三年間の単身赴任でもう1年以上も留守です。
41歳の母と今は二人暮らしです。母とも普通に仲も良くてときどきは一緒にお風呂も入るし、学校のことも、何でも話し合える母と娘です。
9月14日火曜日は部活が中止になりました。
いつもより2時間近く早めに帰宅しました。
いつものように鍵を開けて玄関にはいると女性の靴がありました。
母のお客様かと思いました。
うちのリビングは二階にありますので途中まで階段を上がると母のいつもと違うあえぐような声と女の人の話しかけている声が聞こえてきました。
すぐにリビングに入ってはいけないような気がしました。
何か秘密のような雰囲気が私に伝わってきました。
私はおそるおそるという感じで階段の踊り場から首を伸ばしてリビングをそっと覗いてみました。
私は今まで感じたことないその光景にビックリしました。
母はその女の人に肩を抱かれてキスをしていたのです。
その女の人は片方の手で母の太ももの上をさするようにしてキスを続けています。
その女の人は母に編み物を教えてくれるKさんという人で私も何度か会ったことがありました。
私はその場に凍り付いたように動くことが出来ませんでした。
母はそのKさんに抱かれながら目をつむってキスを受け入れているようでした。
Kさんは母の膝の間に手を入れて、母の膝を開くように、そして太ももの間に手を入れていきました。母は嫌々をすように顔を振りましたがKさんは唇を話さないでちょっと強引な感じでスカートをめくりあげていきます。
母のラベンダー色のショーツが見えています。
Kさんは母の舌を吸いながら太ももを撫でさすりながら母の両足を開いていきます。
「あぁ~やだっ・・・お母さん・・」私は心の中で叫びながら母の淫らな姿を見つめていました。
Kさんは母のショーツの上から指を揃えて恥ずかしい部分を小刻みに動かしています。
「あぁ~kさんっ・・・」母はKさんにしがみつく形でKさんの手と指を挟み込むように足を閉じて身体をよじっています。
二人はやっと唇を離して見つめ合っていました。
—
こんな事はお話しすることじゃないと思いますけど。
このまま自分のこころに閉まっていられませんので続きをお話しします。
今日も部活が中止になりましたので、母の留守にお話しします。
「ねぇ~・・Yさん」母の名前を呼んで「私のにも・・ね」といって自分のスカートも腰の上までめくりあげました。母と同じラベンダー色のショーツです。
二人はまた目と目を見つめて頷き合っていました。
私はなぜか二人に嫉妬してしまいました。
母とKさん。二人は座ったまま同じ色のショーツを脱いでいます。白い足の付け根に黒いあそこの毛が見えます。
そして・・・そのショーツを交換したのです。
交換したショーツの臭いを、目を見つめながら嗅ぎ合うとまた、激しく唇を合わせて抱き合いました。
二人の白い足が絡むようになりました。
長いキスの途中から二人の足が開いて、二人の手指が・・・Kさんの指は母の秘密のところに、母の指はKさんの秘密の場所に。あぁ~お母さん・・女同士で・・・そんなことを・・・私は自分のあそこに触られているような気持ちになっていました。
二人はソファに浅く掛けて大きく足を開きました。
Kさんは母の右足に足を載せるようにしました。方を抱き合うようになって、キスをしています。お互いの片手は・・・初めてです!
あんなことと。
二本の指を・・・あそこに・・・濡れているのが分かるんです。
二人の腰も身体もよじれるようになって・・・手の動きも早くなるんです。
二人の動きが早くなって・・・・「母は・・・いくっ」って・・・
Kさんも・・・・「Yさん・・私もよっ」って。
二人とも指を入れたまま一瞬動きが止まったようでした。
目を見つめていました。またキスをしていました。
そしてKさんは母をソファの上に押し倒すように倒れ込みました。
母のスカートは全部めくりあがって・・・白い身体のその部分の毛が黒く盛り上がってるのが凄くイヤらしく思えました。
そこのところにKさんの指先がまた小刻みに動いていて、母の「あぁ~Kさん・・」という言葉を聞きました。
Kさんは母に「ねぇ~Yさん・・ここがいいのね・・・」って。
私は息苦しくなってそっと階段を降りて外に出ました。
こんな私って・・・自分でもイヤらしいと思いますけどどうでしょうか。
自分ひとりの夜になると本当にたまりません。
母は私のいないときに、二人でこんなことしてるんだと思うと学校に行ってるときでも頭から離れません。
来週の火曜日がとっても気になります。