あたしは40のⅩ1で、娘と2人で小さな町のマンションに住んでいます。
娘が小学3年の時に旦那と別れましたが、父親が残してくれた遺産で不自由なく生活しています。
旦那と分かれてから、男性とは縁がなく暮らしてまいりましたが、3年前から彼女が出来て、楽しい日々を送っております。
今日も先程まで、学校の帰りに立寄り楽しい時間を過ごさせてくれました。
そうです。彼女は娘の同級生で、中学2年の<ゆかりちゃん>なのです。
娘は部活で帰りが遅いのですが、彼女はあたしとの時間が欲しいと言って、入っていた部活を辞めてくれました。
彼女は、学校の帰りに毎日のようにあたしの家に立ち寄り、あたしを喜ばせてくれます。今日も「純子、可愛いよ」とやさしく抱いてくれました。
初めは、5年生の時に娘とゆかりちゃんが2人で近くの河原に遊びに出かけていた時、急な雨でズブ濡れになって帰ってきたのでした。
余りにも寒そうだったので、娘に「2人でお風呂に入り」とい言い、2人が入っている時に、「あたしも入ろ」と3人で入ったのでした。
娘は「狭いから出る」と出て行きましたが、ゆかりちゃんは「おばちゃんと入れてうれしい」と言ってくれました。
あたしは嬉しくて、ゆかりちゃんの体をゆっくりと丁寧に洗ってあげていましたが、余りにも可愛いので、思わず、膨らみ始めていた胸を優しく揉んでいました。 ゆかりちゃんが怒るかなと思っていたのですが、目がトロンとなってきたので、思わずキスをしてしまいました。
ゆかりちゃんは、あたしに強く抱きついてきて「おばちゃんが好き・大好き」と言ってくれたので、今度は舌を深く入れ絡めあいました。
少し長くなり、娘が脱衣場に入る音がしたのでそこで止めましたが、娘に留守番をさせ、ゆかりちゃんを車で送って家の近くの広場でキスをして、「明日もおいで」と誘うと、「行ってもいいの、必ず行く」と答えてくれ、翌日は、娘が塾に行くのを知っていたのか、学校の帰りに来てくれました。
「昨日の続きをしようよ」と風呂に誘い、2人で入り、前の日と同じように体を洗い、優しく愛撫してあげましたが、ゆかりちゃんが「私も、おばちゃんにしてあげる」と言って、見よう見まねで優しくやってくれました。
風呂では、軽いキスだけにしていましたが、リビングに行き、ソファーに並んで座っていると、ゆかりちゃんの方からキスをしてきて、舌を入れてきたのでビックリし、お返しをしている内にあたしのあそこがビックリするほどぬれているのに気がつき、ゆかりちゃんの股に手を伸ばすとパンティーが同じように湿っていたので、思わずパンティーの中に手を入れて優しく撫でてしまいました。ゆかりちゃんは口を半開きにし「ア・アッ」と小さな声を出して感じていたのを覚えています。
その日は、ゆかりちゃんのお乳・乳首を舐め、オマ○○に舌を這わせ・舐め上げてあげましたが、イクところまでは出来ませんでした。
娘が帰ってくるまでに、ゆかりちゃんを帰らせ、「来たくなったら何時でもおいで」と言ったので、殆ど毎日のように娘と一緒に帰ってくるようになりました。
しかし、娘が一緒ですので2人で楽しい時間を過ごす事は出来ず、娘が塾の日だけはユックリ・マッタリとした時間を楽しむ事が出来ました。
その頃は、あたしの方が背も高く・胸も大きかったので、あたしが主導権を持って楽しんでいましたが、中学に入り、生活にも・性的にも変化が見えてくると、身長も157cmのあたしより大きくなり(現在165cm)、胸もあたしより大きくDカップになっています。
体の成長と共に、ゆかりちゃんは精神的にも逞しくなり、最近では、あたしの事を「おばちゃん」ではなく、「純子」と呼び捨てにします。
あたしも、あたしより大きく・グラマーなゆかりちゃんに「純子」と呼び捨てにされるのを嬉しいと感じるようになり、いつの間にか、2人で愛し合う時には、ゆかりちゃんの事を「あなた」を呼ぶようになってしまいました。
ゆかりちゃんは、体は大きくなっているのですが、オマ○コの毛は薄いので、「純子も剃ろう」と言って、私の毛を剃ってくれました。
毛を剃ってしまってからは、これまで以上にゆかりちゃんに溺れてしまっています。
1人で食べるお昼が過ぎると、彼女が立寄ってくれるのが待ちきれずに、オマ○コがじっとりと濡れてくるのが分かります。
本当は、ノーパン・ノーブラで、彼女を待ちたいのですが、彼女が許してくれません。
玄関を入り、すぐに強く抱き合いながら、あたしのブラとパンティを脱がすのが彼女の楽しみだそうです。
あたしは、お汁が内股を流れているのが分かるほどの中で、彼女に下着を脱がされながら、恍惚感に身を任せています。
彼女は、今日もクリトリスを吸い続け・ヴァギナに指を入れながら・・・、「純子 可愛いよ」と言ってくれました。
あたしは、何度もいかされながら、「あなた~、純子 可愛い?」と聞いております。
彼女・ゆかりさんは、あたしを何度もいかせてから、あたしに舐めさせてくれます。 ゆかりさんのヴァギナを・クリちゃんを。
ゆかりさんが顔の上に跨って「純子、舐めてくれる」と言ってくれるのが何より嬉しいのです。
娘と同級生のゆかりさんが、いつまで愛し続けてくれるのか分かりませんが、今は完全にゆかりさんの虜になってしまっています。
明日も、彼女・ゆかりさんは来てくれるはずです。あたしを愛してくれる為に。
あたしは彼女に喜んでもらえるように、毛を綺麗に剃っておきます。ただ一言が聞きたいのです。「純子 可愛いよ」と。
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今日は、彼女(ゆかりさん)が娘と一緒に帰ってきました。
娘(裕子)がゆかりさんに「部活をサボるから、家に来て一緒に遊ぼう」と誘ったそうで、2人仲良く帰ってきました。
いつものように、玄関でゆかりさんと抱き合う事は出来ずにがっかりしていましたが、娘の後について部屋に入っていくゆかりさんが、娘に見えないように振り返りながら、短めのセーラー服のスカートを捲ってくれたのですが、何と、彼女はノーパンで、足を広げてあたしに見せつけてくれたのです。
あたしがビックリしていると、手に持っていた布をこちらに投げてくれました。それがパンティーである事はすぐ分かりましたので、素早く近ずき拾い上げましたが、見ていたゆかりさんは、ウインクをして「あげる」と口を動かしてくれました。
大好きなゆかりさんのパンティーを手にしたあたしは、迷わず自分のパンティーの中に入れて彼女の体温をオマ○コで感じ、ウットリとしてしまいました。もちろんオマ○コからお汁が溢れた事は言うまでもありません。
娘・裕子がいなければ、思いっきり愛し合う・抱いてもらうのですが、裕子がいるので少ししてから、ショートケーキと紅茶を持って部屋に入りましたが、そこでは、子供らしくTVゲームに興じている2人の姿がありました。
あたしは、裕子に気づかれないように、ゆかりさんに「抱いて」と口を動かしましたが、ゆかりさんは、「あした」と言い、口を尖らせてくれました。
明日は、朝から裕子が部活に出かけますので、思いっきりゆかりさんと愛し合う事が出来る予定です。
思いっきり、あたしを愛し・抱いてくれて「純子・可愛いよ」といってくれるでしょう。今から待ち遠しいです。
明日は、ゆかりさんにオマ○コの毛を剃ってもらいます。少し伸びてきているので。彼女はあたしの毛を剃るのが大好きなようで、頭以外の全身の毛を剃りたいと前から言われているので、明日は、そうなるような気がします。
彼女・ゆかりさんは、あたしがそうすると一杯愛してくれますから。
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土曜日の朝、7時過ぎに娘・裕子が出て行き、食事の後片付けをしようとしていた時です。 いつもの合図がありました。
「コン・コン・コン・・ピンポーン」ノック3回の後のチャイムです。
大急ぎで玄関に行きました。 そうです。ゆかりさんが来てくれたのです。
こんなに早く来てくれるとは思っていなかったのですが、その分、余計に嬉しかったです。急いで玄関を開けるとゆかりさんはセーラー服姿でした。
あたしが、ゆかりさんのセーラー服姿が一番好きなのをよく知ってくれているので・・そうしてくれたのです。
この日は、いつもと違って、ゆかりさんは玄関を入ると、自分でロックをし、チェーンもかけてくれました。「ユックリ愛し合おうね」というように。
玄関に鍵をかけると、ゆかりさんはニッコリと微笑んで・・、昨日と同じように・・スカートをめくって見せてくれました。
そこには、昨日と同じように・・、邪魔な布切れはなくて・・、あたしの大好きなゆかりさんのオマ○コが・・・。
思わず、飛びつくようにむしゃぶりついたのは言うまでもありません。
「ゆかりさん、純子うれしい。純子のためにこうして来てくれたのね」と言うと、「ゆかりも、純子が大好きだから・・、純子が喜ぶようにノーパンで来たよ」と言ってくれました。
あたしが、ゆかりさんのオマ○コに鼻が埋まるほどむしゃぶりついていると、ゆかりさんは「足の親指」であたしのオマ○コを刺激してくれていました。足の親指があたしの中に入ってきますので、あたしは堪らなくなり「あなた~お風呂で愛して~」と言っていました。
お風呂へ行けば、ゆかりさんはイヤと言うほど愛してくれるでしょうし、あたしのオマ○コの毛も綺麗に剃ってくると思ったからです。
時間もユックリと有りますし、ゆかりさんにツルツルに剃ってもらった後で、ユックリと愛し合いたい・抱いて欲しかったのです。
「じゃー、純子・お風呂に行こうか」と言いながら、服を脱がしてくれました。 お返しに、あたしが服を脱がそうとすると・・「舐めていて」と言い、オマ○コを舐めさせておきながら服は自分で脱いでいました。
全裸になり、2人でお風呂に入ると「純子・いいよね」とゆかりさんが言って、剃刀を取りました。
あたしに異存が有るはずはありません。「ゆかりさんが剃ってくれる・ゆかりさんに剃ってもらえる」と思うだけで、あたしのオマ○コはイヤというほど濡れるのです。内股をトロトロになったお汁・愛液が垂れていくのが分かるのですから。
「純子、足を広げて」と言われて足を広げますと、「何も付けなくても、純子のお汁で綺麗に剃れるよ」と、厭らしそうにあたしの顔を見上げながらゆかりさんが「純子のオマ○コ可愛くて・・大好きだよ」と言ってくれます。
そんなに言われると一段と多くのお汁が流れてしまうのでした。
ゆかりさんは、オマ○コの周りの毛を剃るだけではなく、首から下・足の先まで、全ての毛・産毛も剃ってしまいました。初めに言ってくれたように、ソープ類などは一切付けずに・・、あたしのお汁だけを満遍なく付けて・・、綺麗に・ツルツルに剃ってくださいました。
毛を剃られているだけで何度行きそうになったか分かりません。いえ、何度かは確実にいってしまいました。
だって、ゆかりさんが毛を剃ってくださる時には、確実にオマ○コを触ってくれていたのですから。
自分が、ツルツルに毛を剃ったオマ○コをゆかりさんは随分長い間・舐め続けてくれました。あたしが、クリトリスを吸われると弱いのを知っているゆかりさんは、「純子、今日は思い切り逝かしてあげるよ」と言って、本当に何度も何度も・・、逝かし続けてくれました。
「ゆかりさん、あたしにも剃らせて~」と言うと、「今日だけだよ」と言って、剃らせてくれました。
嬉しかったです。あたしの大好きなゆかりさんのオマ○コも、あたしと同じようにツルツルにすることを許してくれたのです。
丁寧に・丁寧に、ほんの小さな傷もつけないように・・、やさしく剃らせてもらいました。 生まれつき、もち肌のゆかりさんのオマ○コは毛がなくなると本当に綺麗でしたので・・、迷わず舐めさせていただきました。
お風呂で、ユックリと愛し合い・抱いてもらったあたしは、もう体も心もトロトロで、ゆかりさんの愛奴になった気分でした。
ゆかりさんが喜ぶなら・・、何でもさせて欲しい。と思いました。
お風呂から上がると、ゆかりさんは「純子、パンテイもブラジャーも付けずにこれを着て」と言って、ゆかりさんが着てきたセーラー服をあたしに手渡しました。 あたしは滅茶苦茶嬉しかったです。
ゆかりさんが着てきたセーラー服が着れると思うだけで、またオマ○コからはお汁が溢れて来ましたが、ゆかりさんは手で触れ「ヤッパリ 純子は好きなんだね」と言いながら・・、撫で上げてくれました。
あたしにセーラー服を着せると、後からセーラー服の中に手を入れてきてお乳を揉んでくれるのでした。 乳房をもみ・乳首をこねながら・・、あたしの首を廻してキスをしてくれるのでした。 ユックリと舌を深く深く差し入れてきて唾液を沢山あたしにくれるのでした。
そして、「純子、ゆかり海が見たいナ。ドライブに行こうよ」と言ってくれるのです。
大好きな・ゆかりさんのセーラー服を着ているだけで、いきそうなくらいなので、満足な運転が出来る自信は有りませんが、ゆかりさんが望むなら・・、あたしはどこへでも行きたいと思いました。
ただ、セーラー服だけでの運転は、警察におかしいと思われますので、上に一枚だけ羽織る事をゆかりさんに許してもらいました。
でも、感じてしまうんです。乳首がゆかりさんのセーラー服に触れて・・、
刺激になるんです。 立っているのが辛いほど、感じて・感じて・・感じまくっておりました。
エレベーターで下りる間も、ゆかりさんはあたしを愛し続けてくれました。
セーラー服の中に手を入れて・・お乳を揉み続けてくれていました。
あたしは、場所も忘れて・・「ゆかりさん・・抱いて~」と言わずにはいられませんでした。 ゆかりさんは「海に行ったら・・もっといっぱい愛し合おうね」と言ってくれたのです。
随分長くなりましたので・・、続きは・・後日書きます。
それと、女性の方にお聞きしたいのですが、ゆかりさんに一杯愛してもらうためには、この先どうすればよいのでしょうか? 教えてください。
ゆかりさんに飽きられたくない・愛し続けて欲しいと願っているあたしです。
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エレベーターで駐車場のある地下に下りる間もゆかりさんに抱き続けてもらっていたあたしは、本当に蕩けてしまう様に感じ続けていました。
この先、ゆかりさんが見たいと言う海までの道を運転していくのをとても辛く思いました。このまま、部屋に帰って・・、2人でまったりと過ごしたい
と思っていましたが・・、ゆかりさんが、「純子、海へ行って思い切り楽しもうね」と言って抱きしめ、キスしてくれたので、頑張って運転する事にしました。
ただ、ゆかりさんが今まで愛し続けてくれていたので、あたしのオマ○コからはイヤと言うほどの愛液・お汁が流れておりましたので、ゆかりさんのセーラー服のスカートをビチョビチョにしてしまうので、スポーツタオルを下に敷きましたら「純子、オムツみたいだよ」とと笑うので、「誰がしたのよ」と聞くと、「純子が可愛いから・堪らないんだ」と言ってくれるので、また、抱きついてキスしてもらいました。
海へ行く車の中では、「危ないから」と言って、愛してはくれませんでしたが、ズーと手を繋いでくれていました。
海に着くと、ゆかりさんはサッサと降りました。あたしがタオルをたたみシートの上に置いてドアを閉め、ロックをして周りを見ますとゆかりさんの姿がありません。
海に着いたので、強く抱きしめて愛し合おうと言ってくれていたゆかりさんが見えないので、泣きそうになりながら周りを探していました。
少しして、「ジューンコー」と呼ぶ声がしたのでその方向を見ると、ゆかりさんが50m位先からあたしを呼んでいました。
「ゆかりさーん」と大きな声で呼ぶと・・、「おいで~」と言って両手を広げてくれましたので、あたしは大急ぎでゆかりさんの方へ走っていき、躓きそうになった時に丁度・ゆかりさんの腕の中に飛び込んでおりました。
あたしが不安で・半分泣きべそをかいているのを見て、「純子、どうしたの? ゆかりがどこかへ言ったと思ったの?」と聞いたので「ゆかりさんの意地悪。純子がこれだけ好きなのに」と言うと、「ゆかりも純子が好きだからチョッと意地悪してみたの」と言いながら・・、
あたしの腰に手を廻し、強く抱きしめて・・あつ~いキッスをしてくれました。
そして、海が見えるベンチに並んで座って、色々と話しておりましたが、「純子の好きな姿勢になろう」といって、背もたれのないベンチをまたいで座りました。
あたしが前に座り、後にくっついてゆかりさんが座りました。
この姿勢で、ゆかりさんはあたしが着ているセーラー服の下に手を入れて・・お乳・乳房を揉みあげてくれるのです。
あたしは、お乳を揉みあげられるのが最高に感じるのです。エレベータの中で「ゆかりさん、抱いて欲しい」と言った時に、「海へ行ってから」と言ったのは、海へ行ったら純子が感じることを一杯してあげる。と言う事だったんです。
大好きな・ゆかりさんのセーラー服を着て、後からゆかりさんに乳房を揉み上げてもらって・・、あたしは最高の気持ちでした。トロットロッになっていました。こうされると、<あたしは、この人のオンナなんだ>と思います。顔をゆかりさんの方に向けて「チョウダイ」と言うと、ゆかりさんが沢山の唾液をあたしの口に落とし込んでくれました。
あたしが穿いているセーラー服のスカートは、ベトベトに濡れてしまいましたが、気持ち悪くなんかありません。
随分長い間、お乳を揉み上げてくれていますので、あたしの乳首はビンビンに立っており、乳首をゆかりさんが弄ると自然に声が出てしまいます。「ア~ン・ア~ン、あなた~」と大きな声がでていたようですが、近くに人が居る時だけは、「聞かれるよ」と言ってあたしに声を出させませんでした。
ゆかりさんは、「純子は本当に可愛いよ。その顔が堪らなく好きだよ」と言ってあたしを喜ばせてくれるのです。
随分経ってから、「純子、代わろうよ」と言って、ゆかりさんがあたしの前に座りました。
あたしは嬉しくて、ゆかりさんのTシャツの裾から手を入れ、お乳を触ろうとして初めて気がつきました。ゆかりさんもノーブラだったのです。
「ゆかりさん、純子嬉しい」と言って、お乳に吸い付こうとすると・・、
「純子、ビックリした?」と言いながら、あたしの口を離して続けました
「ゆかりも、純子と一緒でいたかったんだよ」と言い、ユックリとキスをしてくれたのです。
後から、あたしがゆかりさんのお乳を揉みあげていると、ゆかりさんは左手を後に回して、あたしのオマ○コを触ってくれていました。
丁度、ヴァギナに沿って・・撫で上げるようにし、あたしのオマ○コの濡れ具合を楽しむように優しく・ユックリと・・、愛してくれています。
あたしは堪らなくなり・・「ゆかりさん・・クリちゃんを弄って~」とお願いしていました。
それを聞いて、ゆかりさんは「純子はクリを触られるのがすきなの?」「クリトリスが感じるの?」と念を押すように言いながら・少し強く摘み・まわしてくれました。 また一つ、ゆかりさんに弱い所を知られました。
ゆかりさんにクリトリスを弄られると、ゆかりさんのお乳を揉みあげる事もままならず・・、何度も何度も・・逝き続けておりました。
歓喜の声を出し続け・いき続けるあたしを見て、「純子は、あたしのオンナだよ」とうれしい事を言ってくれました。続けて「あたしも、純子以外は愛さないから・・純子は男とエッチしちゃだめだよ」と言ってくれたのです。
「純子は、ゆかりさんだけのオンナです。他の誰にも抱かれません」と言い、「ゆかりさん・・ずーと愛してね。いっぱい抱いてね。いつまでも」と甘えて言うと、ゆかりさんは、返事の変わりに、強くキスをしながら・・舌を絡め、唾液を沢山入れてくれたのです。愛の証だというように。
娘・裕子が帰る前に家に帰ろうと言う事で、車に乗りましたが、ゆかりさんは、あたしに「純子、スカートをコインランドリーで洗うから脱いで!」といって、下半身を裸にされました。
ゆかりさんが、脱がしてくれたのですから、恥ずかしさと嬉しさが混ざって・・、逝きそうになりました。足の上には、タオルをかけていますから、見られる事はありませんし、何より・ゆかりさんが傍に居てくれるので嬉しい時間でした。
コインランドリーで洗ったスカートはゆかりさんが穿き、セーラー服もゆかりさんが着て、あたしは、持ってきていたジーンズとトレーナーに着替えて夢のような時間は終わりましたが、送っていく車の中で、「ゆかりさん、あたしもセーラー服が欲しい」と言ってしまいました。無意識の内に。
ゆかりさんは、「明日、裕子と一緒に帰るから、その時に言えば・・」と言いましたので、上手くいきそうな気がしました。
午前中は自宅で・午後には海岸で、ゆかりさんに思い切り愛してもらった夢のような一日でした。 そして、愛を誓い合った記念の日です。
これからも、時間が有る限り、あたしとゆかりさんの愛の日々を綴っていきます。
ゆかりさんは、もちろん処女ですし、あたしがおもちゃなんかでゆかりさんの処女をいただく事なんかは絶対にありません。
いつの日か、ゆかりさんがあたしの中に何かを入れる事はあるかも知れませんが、あたしは・・愛するゆかりさんが望む事は何でもするような気がします。
だって、あたしの頭の中にはゆかりさんしかないのですから。
中学2年生のゆかりさんにトロトロにされ続けている純子ですもの。
(続きは「(全編)40歳の主婦が、中2の娘の同級生の女子と恋愛関係になってしまった体験談」をご覧ください)