私は主人と結婚して半年。でも主人はいつも帰りが遅いのもあって、近くに1人暮らしで住む 義母が よく遊びに来ていた。
『ゆりえサ~ン。いる~?ちょっと桃、頂いたから分けてあげる~』
『義母さん、いつも すみませ~ん』
私は ちょうど お風呂上がりだったので キャミワンピーだけで出迎えた。
『こんな格好で、すみません』と苦笑いしながら着替えようとした。
『いいのよ~。若い人は肌が綺麗なんだし それに私だけなんだから、そのままでいなさい』
私は お言葉に甘えてそのままでいた。
一緒に食べようと桃を剥いていると…
『ゆりえサンの肌は白くて綺麗ね~ほんと白桃みたい』と 言いながら 肩から腕をなでてきた!
私は ビックリしたけど 何語とも なかったよう振り切り 一緒に桃を食べた。
『ゆりえサン まさと とは夜の方…どーなの?あのこ淡泊じゃない?面倒くさがりだから…ちゃんと してるのかしら?』
あまりの事に 一瞬 声を失った!
『…そ、そんな事、 ありませんよ~…』ヒキツリながら苦笑いした。
『私、いいマッサージ教えてもらったから ゆりえサンに してあげるわ!』…と急に言い出し私を床に寝かせた。
私は されるがまま寝かされてしまった…。
『ほんとに ゆりえサンは 張りが あってピチピチね~』
そう いいながら うつぶせ になっている私の 背中をマッサージしてきた。
不安な気持ちも ありながら肩凝りと 腰痛もちの私には気持ちよさが勝ってしまい、義母さんに身体を 委ねてしまった。
『義母さん、こんなこと してもらって すみません、ホントに気持ち~です』
『いいのよ~気持ちよく なってもらうのが 私は嬉しいんだから~』
そう言いながら 上を向かされた。
『ゆりえサンの胸は 張りがあるからパンパンね~』…と胸をマッサージしてきた!
『義母さん!そこは…!…チョッ… ちょっと…困ります!』
手を振り払った。
『大丈夫、 大丈夫…リンパの流れが悪いから…』と そのまま続けられてしまった。 そのうち 乳首を つままれたり 撫でられたり 、私の感じるポイントを分かっているかのようにいじられた。私は感じてしまい声を出してしまった。
『あっ!義母さん …だめ …です 。あっあぁぁ…』
『次は ここもね…。』そう言いながら パンティの中に手を入れ クリを擦ってきた!
『義母さん! やめて下さい!』でも やめる気は無く
『ちょっとだけ ゆりえさんの オマンコ 舐めさせて!ねっ!お願い!』
私は、旦那の母親というのもあって 渋々 許してしまった。
『あ~っ!ゆりえサンの オマンコ 美味しいわ~!クリも こんなに 硬くなってる!いやらしい~ 』
『あっあああああっ!いっいやーーっ!義母さん だ、ダメーーッ!!』
『あらっ…ゆりえサン オマンコ ヒクヒクしてるわ~』そう 言いながら ひっぱり上げ クリを 剥き出し まん汁を 指に塗り付けながら硬くなったクリを擦りだし同時に乳首も舐められた。
『あああっ!だめーーっ!!いっちゃいそう…っ!ああああぁぁぁっ!』
『ゆりえサンは これが好きなのね~!いっぱい いって いいわよ~!!ほらっ!ほらっ!』
『ああっ!いいーーっ!いくーーーーーっ!………………………………………』…いってしまった…!私は罪悪感と快感の中で放心状態で いると
『ぴちゃぴちゃ…ゆりえサンの オマンコ汁 さっきより 味が濃くなってて 凄く美味しいわ~!ぴちゃぴちゃ…』いったばかりの オマンコを 舐めだした…!
いったばかりの オマンコを舐められ、私は もぅ どうにでもなれ ばかりに 声を張り上げ感じまくった
『ああああっ!凄く気持ち~!!オマンコ いいわ~!』
『そんなに喜んでくれると 私も 嬉しいわ~!…ぴちゃぴちゃ…ペロペロ……もっと オマンコしてあげるわね!』そう言うと オマンコに 指を入れてきた!『…っはうっ!ああ…っ!』
『ゆりえサン凄いわ~すんなり2本 指が入ったわよ~ 奥を擦ると もっと気持ちいいのよね~』ゆっくりと奥へ指を入れ私のGスポットを 一発に当て そこを めがけて クリをいじりながら擦りはじめた…。
『ああああっー!そこ!オマンコいいの!あああああっ!いくーーー!』
私は腰を上げて 叫んでいた!
『ゆりえサンの オマンコ いやらしくて 最高よ~!何度でも いきなさ~い!』義母はGスポットめがけ 指の動きを早めた
『ああああっ!いく!いく!いく!ああああああっ!』
シャーッ!!
勢いよく 初めての潮吹きで いってしまった…
義母は自分の腕に付いた私の潮を舐めながら
『オマンコ汁美味しいわ~ゆりえサンみたいな嫁を もらって 本当に良かったわ~』そう言うと またオマンコ 美味しいと 言いながら顔を埋め舐め始めた…。その夜 旦那は 同僚と飲みに出て午前様でした。そのあいだも 義母さんに いかされ続け、今では、旦那よりも気持ちよくしてくれる義母に依存気味です。