初めまして、変態主婦です。
44歳。見た目は高畑淳子さんに似ていると言われます。
スリーサイズは内緒ですが、Eカップです。
実は、ご近所の奥さん達とレズサークルを作っています。
団地なので、隣とか階が上下とかで会いやすく、いつもレズって
います。始まりは、一昨年の年末の女子会からです。とある居酒屋さんの
個室で3人集まり忘年会をして日頃の鬱憤を晴らして旦那の
悪口や子供の話で盛り上がっていました。が、SEXの話から
最近ご無沙汰でオナニーをしているという33歳の俊子が
酔っていたせいもあると思いますが、スカートをめくり
オナニーを始めました。残された私達も彼女のオナニーをあおり
いつも何を想像しているの?とか、バイブを使うの?とか
質問してはしゃいでいました。俊子も段々をエスカレートし
パンティーを脱いで本格的にオナニーしだし、おもむろにたち
壁に手をつき、はぁ、はぁと息が荒くなり『駄目、イク~』
とその場に座り込んでしまいました。もう一人の49歳由貴さんも
自分の胸を触りだし着ていたタートルセーターの中に手を入れて
乳首をつまんでいるようでした。私が『噛んであげようかと
言うを『お願い』とセーターをめくりブラをずらして大きなバストを
私の顔の前に突き出してきました。彼女のバストはDカップの
白くてきれいなバストでした。すでに乳首が大きく膨らんで
舌でレロレロとすると『あん!気持ちいい~、もっとして』
と、彼女は、私の股間に手を伸ばしクリの部分をなで刺激して
きました。私も既に濡れていて『ふぅ~。』と切ない声が出てしまいました
俊子も由美さんの柔らかそうな唇に激しいキスをして、もう一つの乳首をつまんで
いました。『気持ちいい~、もっとぎゅーっとつまんで』と
由美さんが。私は、由美さんのスカートの中に手をいれ、下着とパンストを脱がし
M字に股間を開き夢中で由美さんのクリを吸いました。
『あ~!駄目!イクイク~』と声を殺しながらももだえていました。
すでに由美さんのあそこは洪水のように、びちょびちょにぬれ
座布団にも落ちていました。クリを吸いながら、2本の指を
中にいれ、ずぼずぼと出し入れをつづけると、由美さんは
ビクン、ビクンと体を痙攣しイキました。
何とも言えない声を上げて。
私の口の周りは、由美さんのでべとべとでした。
後で由美さんから『あんなに興奮したクンニは初めて』と
言われました。
店では、それ以上出来ないので近くのラブホに行き
続きをしました。
今日はこれまで。書いているうちに思い出してしまい、私のあそこは
もう、濡れています。今から、オナニーをします。では、また。
——
昨日の続きです。
居酒屋を出て、3人でタクシーに乗り近くのラブホの手前で降りて、ダッシュでフロントに走りこみました。
部屋に入ってまずは、お風呂に。お湯を溜める間に、3人で洗いっこ、といっても、ボディーソープをつけた体をくっつけて、体と体をくっつけて互いのバストをあわせて激しくキスを、由貴さんの背中に、俊子も胸を当て、後ろから由貴さんのアソコを愛撫。お風呂の中に女3人の淫らな声が響きとっても興奮しました。体をシャワーで洗い流し、俊子が由貴さんのアソコにクンニ。壁にもたれた由貴さんは、自分てアソコを開いて、クリを吸われて喘いでいました。クンニしている俊子の後ろに回り、
俊子のアソコとアナルは、丸見え。私は、堪らなくなり、アソコに指を二本入れてゆっくりと抜き差し。
俊子のアソコは、指をきつく締め、俊子は、もっと動かして!と懇願していましたが、一度指を脱いて、今度は、アナルを舌で舐めると、あ!いや!気持ちいい!と。舐めて欲しいの?いらないの?と聞くと、もっと舐めて~。私は、アナルの回りをゆっくりと舐めした。
俊子も自分でクリを触り、もうイク~と。
それでも、クンニはやめません。クンニされている由貴さんも、自分で乳首をつまんで、喘いでいました。が、すぐに二人は、ビクンビクンと波打ちイッテしまいました。もう、駄目、最高に気持ちいい…二人は、抱きしめながらゆっくりとキス。私は、まだ、イッテないよ。というと、ベッドに行こうっと。
3人でベッドに横たわり、私が責められる番になりました。両脇から、二人が乳首を舐めてくれ、由貴さんが甘噛みすると、私は、体に電気が流れたような感覚になり、アソコがみるみるうちに濡れるのがわかりました。
男の人と違い、優しくて丁寧な舌使いにどんどん感じていく私でした。俊子がアソコを愛撫しだしクリをつまんだり、指の腹の部分でこすったり、とにかく、すごく上手で、オナニーするよりも気持ちがいい。
そのラブホには、電マがあり、クリに電マを当てられ、
私は、感じ過ぎて、駄目、すぐ、イっちゃうから。
でも、イキたいんだよね、といじわるな俊子。
もうどうなってもいいと思い。股間を、M字に開きました。俊子が上で69の形になり、由貴さんは、私のアソコとアナルに指を入れてきました。アソコ、クリ、アナルを同時に責められ私は、我を忘れて感じまくりました。私の顔の前に、びちょびちょに濡れた俊子のアソコがあったので、私も、俊子のアソコに舌を入れたり、クリを舐めたり、俊子のお汁とヨダレで口の周りがべちゃべちゃでした。俊子がお尻も責めてといったので、指をお汁で一度濡らして、ゆっくりとアナルにいれました。
あん!気持ちいい…ゆっくり動かして。と。
私は、舐めまくりながらも指を動かしていきました。
あ!お尻でイク、イク~!とまた、痙攣しイキ果てました。私も、何回もいかされて、放心状態。
しばらくボーっとしていると、隣で由貴さんと俊子が69で舐め合いだしました。
女同士の69は、横で見ているとかなりイヤらしいです。
それを見ていて私は、電マでオナニー。
壁が鏡なので、私のアソコは、丸見え状態。すごく興奮して、何回もイっちゃいました。あとの二人は、貝合わせをしながら、キスをして身悶えています。
私が二人の股間の間に電マを当てると、二人は、あっ暖暖イヤぁ!気持ちよすぎる~と。イク~イク~!と先に俊子が果て、由貴さんは、何回もビクンビクンと波打ちながらもまだ当てていました。あさみのアソコ舐めさせてと69の体制に変わり、私のアソコに顔を埋めて舌を入れたりクリを吸ったり、アナルに指を突き刺してきました。快感に漂いながらも私は、電マで敏感になってる由貴さんのクリを口をすぼめて吸いまくりました。
由貴さんは、私のアソコから顔をはなし、イグ!イグ!と声にならない声で叫んでイっちゃいました。
その後、まだ、満足していなかったので、休んでいた俊子と貝合わせ。アソコとアソコをこすりあう快感は、男性には、わからないと思います。なんて言えばいいのか?
俊子は、私の足の指を一本づつ丁寧に舐め、また、それも、気持ちよかった。あん、イクよ。イク、イク~!と何回も何回も俊子のアソコに擦り付けてイキ果てました。もう、しばらく動けませんでした。
少し休憩をして、シャワーを浴び身仕度をして、そそくさと帰りました。その夜は、爆睡したのは言うまでもありません。
今日は、これまで。ムラっとしたので、これから、オナニーをして、夕飯の用意をしたいと思います。今、私のアソコもう濡れています。スカートに着替えて誰かが帰ってきてもいいように。それから、後日にみんなで買ったおもちゃのお話をしたいと思います。これからその中のひとつの吸盤付ディルドを玄関の扉につけてオナニーします。
誰かが訪ねてくるかも?という不安の中でするオナニーは最高に興奮します。上もパーカーに着替えて、乳首ももちろん刺激します。では、イってきます。