レズビアン体験談

学校でレズってた女子生徒2人を注意したら、彼女らに弱みを握られ脅された挙句、自分もレズの気持ちよさに目覚めてしまった女教師の体験談

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私は、今年の4月からとある女子高校の教員になり、2年生のクラスを受けもち、かつ新体操の顧問を引き受けました。なれないゆえ、毎日がクラス運営と、部活動の指導と毎日、奮戦しております。
さて、教師生活で誰にも言えない悩みを抱えました。それは、G.W明けの頃でした。部活動の指導を終え、なお残務を抱えたので遅くまで学校に残っておりました。業務を終え、最後に帰ろうとしていたところ、受け持ちの新体操部の部室の電気がついたままです。電気の消し忘れであろうと、部屋に戻りました。誰も居ないのかと確認でドアを開けると、シャワーを浴び終えたままの裸の姿で二人の部員、受け持ちのクラスの生徒、B子と3年生のキャプテンのC子が居ました。二人は平静を取り繕うように何か不審気です。
私は、一緒に帰るわよと身支度を促し、彼女たちもはいと、整え一緒に学校を後にしました。だけど私には気がかりです。色々、その後もその出来事が頭に残り、気になっておりました。そして、2日後彼女たちに真意をただすために別々に事情を聞きましたが練習をしていたのでということの一点張りです。
それならいいわと言うことでそれ以上は問いたださないことにしました。
だけど疑念の残る彼女たちをマークすることにしました。私以外にそんな不適切な関係が私のほかにばれると、学校に居られられなくなる・・・。それだけは、そして健全な交際を・・・・と願い、B子はショートカットで活発な子、C子は肩までに伸びた髪型の聡明な子、健全に・・・健全に・・・と願い。
ついに、1週間後の週末、ついに突き止めました。練習を終え学校から出て戻
る二人を見逃しませんでした。すると、体育館裏に二人は行き、キスをして、お互いにスカートをたくし上げ、まさぐりあう二人を引き止めました。
ばつの悪そうな二人は翌日に一人暮らしの私の家を訪ねたいというのです。
諭すチャンスと受け入れました。そして、翌日その言葉どおり、夕方、たず
ねてきました。そして、こんな付き合いはやめなさいと諭し、誰にも内緒にしてることを約束し、いきさつを聞くうちに夜はふけ、私の部屋に泊めることにし、それぞれの家に連絡しました。
じゃあ、今日は一つの部屋にそれぞれ寝ましょうと私を挟み寝ました。ほっとし、寝入ったのが間違えでした。息苦しくて目が覚めたとき、口がふさがれているのを感じました。目の前には、B子の顔が、その状況は最初理解できませんでした。B子の舌を絡めるディープなキス、パジャマの上はボタンがはずされ、下半身は完全に下ろされ、C子は開かされた足の間を指を入れかき回しています。私は約一年半彼が居なく、セックスからも遠ざかってます。
だけど、性については好奇心は旺盛でしたので、身をゆだねてしまい、その時ばかりは私を恨みました。ちょっと、やめてと言うとおりにするからと約束し、一度は開放してくれました。だけど私は裸です。
口止めにC子はパジャマを開き、Mの字に立てた膝を開き、陰部を指で開いた
姿をさせ、B子は携帯で写真を撮られました。もう彼女たちの言われるがままです。その日は彼女たちの前で、オナニーをさせられ、私は嫌なのに体はいうこと聞きません。裸になった彼女たちは陰部をそれぞれなめさせ、片方は後ろから私のそこをかき混ぜます。そして、興味本位で持っていたエッチな下着をはきあって、トイレにおいてあったタンポンを使ってオナニーしあったり、絡んだりして今まで経験したことない、いやらしい感覚を経験させました。
その日を境に学校では彼女たちは何もしなくなりました。また学校では普段どおりですが、その代わり、私の家ではPCで新たなプレイをを見つけては三人でし、この体験に書かれてることは朗読し、試します。報告しますので皆さんの命令お願いします。
ただ、その後に経験したことなどはまた書き込みします。
衝撃的な体験からその後、私は生徒と、口外できない秘密を背負ってしまいました。こんなことでいいのかなって葛藤もあります。だけど、何かが変わってるのも事実です。
初めての出来事から、学校では二人の生徒とは何気なく部活動でもどちらでも接してます。だけど、2週間程経ったある週末、B子が私の自宅に来ました。部屋に入れると、なぜかぎこちないのです。何を話したらいいのか。
二人で飲み物を飲みながら何気ない話していると、B子は、誰かとメールをしてるようでした。そして、私とB子のメール着信音が一斉に鳴りました。
内容は「真弓は(私)上はそのままでいいから、下はパンティ一枚になってて、何分かしたら家に行くからその格好で待ってて。玄関までそのまま正座しておくこと」私は、すぐに部屋着のショートパンツを脱ごうとしましたが
躊躇しました。B子が居たためです。しかし、B子は私に早く脱ぐように言いました。私が脱ぐと、B子は立ち上がり、スカートをまくりその中に手を入れておもむろにショーツを脱ぎました。そして、スカートを下ろしました。
玄関に行くとそのまま私は正座をしましたがB子は立ったままです。しばらくたっても、現れません。足がしびれたので足を崩し、かかとを左にずらすと右のかかとが溝にはまりました。かかとが食い込みます。結局現れたのは一時間ほど経ってからでした。迎え入れたのはB子でした。
部屋に入ると、二人立たされ、左右の足を開かされました。B子の股に手を入れチェックされています。くちょくちょと卑猥な音がし、はあんと吐息が響きます。私にもその声が卑猥に感じました。すると、私にTシャツをたくし上げるように命じました。ブラジャーのカップを左右に開き、乳房がこぼれました。そして乳首を強くひねりました。すると、私は溜まっている物がこみ上げ卑猥な声をあげてしまいました。その声を聞き逃してませんでした。Tシャツを脱がされ、テーブルに手を付いてお尻を突き出した体勢にさせられ、C子は遠慮なしにショーツに手をかけ、一気に引き下げました。剥ぎ取ると、チェックして、濡れてるのを指摘し、大きな声で「真弓、えっちなんだ」とはやし立ててきました。そうすると、「直子(B子)、先生おまんこ汚してるからきれいにね」と命じると直子は足の間に仰向けになり膝裏に手をか
け思いっきり引き寄せると私は体制を崩し、顔に尻餅をつきました。すると、私は陰部をなめられました。C子はいつの間にか裸になって直子の股間に顔をうずめなめていました。私たちはあっという間に果ててました。
気がつき、C子を見ると陰部に毛がありません。剃ったそうです。レオタードのはみ出しを気にしてそろえていると揃えすぎたそうです。立ち上がり、直立になった時の彼女の姿は卑猥でした。おっぱいは大きいのに、毛がないなんて・・・。
裸のまま、PCをふと三人で見てると、アダルトグッズの広告がありました。
興味津々のC子は見てみようとバナーをクリックしました。そこにはいやらしい道具がいっぱいありました。
中を見ると三人とも固唾を呑み、見入って、結局購入してしまいました。
ばれるとまずいので私の自宅に届けることで・・・。
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