春に入社してからお世話になっている由香里先輩。
仕事のことも私生活のこともよく話を聞いてもらっています。
何回も先輩の部屋に遊びに行って食事をご馳走になったり、相談にのってもらったり。
今日っていっても、もう日付が変わったから昨日だけど、仕事が終わってから食事にって言ってたんだけど、何にしようかって迷ってるうちに、パスタなら家でもできるよって言われてまた先輩の家にお邪魔しました。
ご飯も済んでちょっと缶チューハイも飲みながら彼氏のことを話していました。
今まで話してるうちに、私は男の人とはキスしかしたことないって言うことも先輩は知ってます。(まだ21だし、あせらなくてもいいんじゃないって言ってくれました。)
話していたら先輩の妹さんが来ました。
話には聞いてたけど今日初めて会ったかおりちゃん。
はじめましてーとか言いながら雑談していて、私も一口だけちょーだいって先輩のチューハイに手を伸ばして子供はダーメ!せめて高校卒業してからねって言われても、いつもなら少しくらいくれるのにお客さんいるからダメなの?って言いながら結局勝手に飲んじゃった。
由香里先輩には、こらこら大人の話の邪魔しないのって言われながら彼氏は?とか会社での先輩のこととか色々聞いてきて、私も普通に話していました。
トイレに行ったかおりちゃんが戻ってきたと思ったら私の後ろに座ってもたれかかってきました。
と思った瞬間、かなさん胸大きい~って言って私の胸を両手でわしづかみにしました。
先輩が、かおり!って言っても私の胸を揉み始めました。
だって~いいじゃない、いつもならお姉ちゃんとしてることだしって。
え?って感じでした。
いきなり胸をつかまれるし揉まれるし、いつもはお姉ちゃんとってどういうこと?って混乱しました。
ボーっとしてたらかおりちゃんが由香里先輩の横に座って先輩の胸を触り始めました。
もーっ、あれだけで酔ったの?って先輩も言いながら拒みませんでした。
いつもみたいにチューしてってかおりちゃんが言うと、チラッと私のほうをみてから先輩はかおりちゃんにキスしました。
一瞬私を見た先輩の目が、すごく色っぽく見えて初めて女の人の目つきでドキッとしました。
どうしようどうしようって思ってるうちに、かおりちゃんは先輩のセーターを持ち上げてブラをずらして胸を舐め始めました。
先輩は黙ってかおりちゃんの頭を抑えていました。
急に始まった見た事のない風景から目が離せませんでした。
先輩も酔っていたのか、かおりちゃんの服を少しづつ脱がせて2人とも下着だけになりました。
抱き合ってお互いの胸を揉んだり舐めたり。
色んなことしてからかおりちゃんと先輩がお互いの股の部分、アソコをくっつけるようにして横になりました。
先輩はかおりちゃんの脚を持って、かおりちゃんは先輩の足を持ってお互いのアソコを合わせるようにして腰を動かしていました。
二人の息が荒くなっていたのが分かった時、かおりちゃんは自分でパンティを取ろうとしたら、先輩はまた一瞬私の顔を見てから、かおり・・・って手を押さえてまたそのまま腰を動かしました。
見ていてすごく恥ずかしかったけど、ドキドキも止まりませんでした。
変な気持ちになってしまって少し自分のスカートの中に手を入れて触ってみたら濡れていました。
好きになった男の人のことを考えながら、1人でしたこともあったけど、その時感じていたのは違う気持ち、でも濡れていたんです。
私の様子に気づいたらしくかおりちゃんが私のスカートの中に手を伸ばしてきました。
少しエッチな声を出しながら私のアソコにも触ろうとしていました。
何がなんだかわからない、すごく恥ずかしいけど、どうすればいいのかわかりませんでした。
先輩の方を見るとジッと私を見ながら腰を動かしていました、その顔を見ていたら何だか分からないまま、かおりちゃんの手をグッと私のアソコに押し付けて左手で自分の胸を揉みながら絶頂感がきました。
しばらくして服も直して電車でいつもどおりアパートに帰ってきたけど、途中の風景も何もよく覚えていません。
夢でも見たような不思議な気持ちだけど
でもこれを書く前に思い出して1人でエッチも少しだけしちゃったし、書きながらさっきの風景・先輩の声と顔・かおりちゃんの顔もエッチな声もハッキリ思い出しています。
月曜日にはいつもどおり会社に行って由香里先輩とも会うはずだけど、どんな顔すればいいんだろう、なんて声かけられるんだろう。