レズビアン体験談

24年間彼氏がいない巨乳の友人に欲情し、襲ってしまった女性の話

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私が友人の真希んちに遊びに行ったときのことです。
真希は器用で洋服を手作りしたりするのが趣味だそうです。

 

私の服を作ってくれるというので、嬉しくてオッケーしたんですが、何年もサイズを測っていなかったので、メジャーで測ることにしました。

 

とりあえず恥ずかしいので真希には向こう向いててと言って服を脱ぎ、ブラをはずして胸囲を測ったりウエストを測ったりしてました。

 

でも自分で胸囲測るのってずれたり難しくて、苦戦していたら、「私が測ってあげる」と真希が言いました。
遠慮してましたが、まあ女同士だし。。。と頼むことにしました。

 

私の正面に立ち、背中に手を回し、乳首の上にメジャーを当て、測ってくれます。
恥ずかしかったですが、真希にならサイズくらい知られても。。。と思ってまし
た。
「83センチかな~、念のためもう一回測るね」と言って又背中に手を回しました。
乳首にぴったりメジャーを当てたまではよかったですが、急にメジャーを下にずらされました。
「キャッ?!」
乳首にメジャーがこすれ、なんだかジンってしました。
「ごめん。。」
そういって真希はもう一度乳首の上にメジャーを当てました。
私の乳首はさっきの刺激で固く尖りだしてきました。
恥ずかしいと思って、真希の顔を見ましたが、いつもの顔です。
そして、真希はまたメジャーをずらしたんです。
もう乳首は刺激に敏感になっていました。

 

だんだんいやらしい気持ちになってきて、真希の胸を見ました。
真希の胸は大きいです。多分93くらいあるんじゃないかと思います。
いつも大きいな、触ってみたいなって思って見てたのですが、我慢してたのに、真希が乳首を刺激したから理性がきかなくなってきてしまいました。

 

「真希のも測ってあげるよ」といって私は真希の上着をめくりました。
ブラのホックも外しました。
真希はちょっと驚いてましたが、そんなことよりも早くおっぱいを触りたくて見たくて仕方ありませんでした。
真希のおっぱいは予想通り大きくて、乳首がピンクでもう私は真希の胸を揉みしだいてしまいました。
真希は「きゃっ!!」と叫んでしりもちをつきました。構わず私は乳首をぺろぺろと舐めたり舌でしゃぶったり人差し指と中指で乳首を挟みながら揉んだりしました。
「真希、おっぱいおっきいね、彼氏いないなんてもったいないよ」
そういいながら首筋や唇やお腹をたくさん舐め回しました。

 

真希は可愛い顔に大きなバストを持っているのに24年間彼氏がいないんです。
私はきっと真希は今までに何度も一人エッチをしてきたんだろうと思ってました。
なので、左でおっぱいを揉みながら、
「真希がいつもしてることしてあげる」と、右手でパンツの上からクリをこすりました。
そうすると、今まで静かだった真希が突然「ああぁんっっ!!!」と声を出したんです。
びっくりしましたが、更に欲情してしまって、私のおまんこはびちょびちょに濡れました。
真希の初めての相手が私なんだとおもいながら、真希の喘ぐ姿を見てました。
もうたまりません、真希のパンツを脱がせておまんこに指を入れて激しく出し入れしました。

 

「あぁっ・・・!!あぁっ!!気持ちいいっ・・・・・っ」
といって真希はいってしまいました。

 

またしたいな・・・。真希めっちゃ可愛かった。。。。
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