レズビアン体験談

彼氏の女友達に襲われた女子高生が、女友達のテクがすごすぎて、彼氏とヤるより気持ちよくなってしまった話

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彼氏の女友達と肉体関係をもつようになりました。
はじまりは、その子の家で私の悩みを聞いてもらっていたときでした。
私は彼氏とのセックスに満足していなかったのです。
するとその子(以下A子)がどんなセックスがしたいの?って聞いてきたので、私は「いつも私が彼にフェラしたり、彼を満足させてばかりいるから、私にも満足させてくれるセックスをしてほしい」って答えると、「せめられたいんだ?あそこ舐められたり?」ってにこにこしながら言ってきました。
恥ずかしかったけど「・・うん」っていうと、「じゃあ、せめられる気持ちよさをしらないんだ~。ためしにやってあげよっか?」といいながら、私をベッドに寝かせてきたのです。私は「え?!どういうこと?」といいながら少し抵抗したけど、「いいからいいから!試しだよ!」と、何も心配いらないような感じで言うので、大丈夫かなと思い、A子の思うようにさせることにしました。A子は私の両手を縛り、ベッドの細い柱にくくりつけ、両足はM字に拘束しました。そしてあっという間に私の体を全裸にしてしまいました。
私は「ちょっと恥ずかしいかも・・・」といったけど、A子はニヤニヤしながら「綺麗な体だねぇ。胸結構大きいし」といいながら、いきなり乳首をしゃぶりだしたのです。
いきなりのことだったので、私はびっくりしてしまい、「ちょっと何やってんの!!」と叫びました。しかしA子は「いいからいいから・・・あんたは感じてなさい。彼氏とのセックスよりもーーっと気持ちいいことしてあげるから」といい、上手に私の乳首を舌で転がします。私の彼氏は、私の胸を揉むだけで、舐めたことがありません。生まれて初めて胸をしゃぶられました。最初は少し抵抗していたけど、だんだん気持ちよくなってきたのです。
それから、激しくクリを舐められ、バイブを挿入されたり、2時間くらいずっとせめられっぱなしでした。A子は信じられないくらいクンニが上手で、数え切れないほどイカされました。手はきつく上のほうで縛られていたし、足だって動かすことができなかったけど、なんだかとても興奮していました。こんなに感じたのは初めてでした。私は感じるままに声を出し、喘いでいました。
せめられつづけたあと、A子はディープキスをしてきました。彼氏より上手でした。「どうだった?」ときいてきたけど、私はかなり疲れてハァハァと息をするだけで精一杯だったので、満足の印として、A子に「もう一度キスして」といいました。するとA子は少し顔を赤らめて「あんたってホントかわいいよね、前から思ってたけど・・・」と耳元でささやき、キスをしてきました。
そして、A子は私をまたせめました。しばらくしたあと、私は「私ばっかりこんなに感じていいの??」とA子にきくと、A子は「あんたが感じてるとこ見るだけで十分。それだけでイケちゃうし。実はせめるの大好きなんだよね」と、かなりのSらしいw
それからというもの、週末は必ずA子の家に行っています。もう最高です。
彼氏と別れちゃおうかな?
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