レズビアン体験談

酔っぱらったノンケ女性を誘惑し、家に連れ込んでレズの素晴らしさを教えてあげたら、相手がどハマリしてしまった体験談

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このところ、最終で帰る日が週2回はあります。
4月になって、最終で同じ駅から乗車する、二十代前半の女性がいるんです。
なんか、都会に染まっていない、ウブって感じの方。
4月前半まではリクルートスーツ着ていたんです。
私、女性なのにリクルートスーツフェチ。
自分ではもう年なので着れないけど、スリットから見える足に興奮
してしまうんです。
また、リクルートスーツの着れる年代って、二十代前半でしょ?
一番いやらしい盛りじゃないですか。
昨夜、チャンスが訪れました。
ホームで電車を待っていると、彼女が千鳥足状態でこちらに。
「あの~、○×で降りますから、起こしてもらっていいですか?」
『えっ、あっ、いいですよ。ねえ、大丈夫ですか?ふらついてるけど』
「ちょーっと、呑み過ぎちゃって…」
大型連休中の金曜の最終ということがあって、最終にしては、いつもの半分
くらいの混み具合。
トイレの隣の4人掛けのボックス席に2人で並んで座りました。
他の人が座らないようにハンドバッグを置いて。
彼女は座った途端、「ふぅ」と一息ついて眠ってしまいました。
『気持ち悪くなったら言ってね!すぐ横、トイレだから』
「ふぁ~い」
かなり酔っ払っているビッグチャンス!
私は着ていたスプリングコートを脱いで、きれいにたたんで、私と彼女の太ももの上にかぶせるように置きました。
もう、この瞬間に私の右太ももと彼女の左太ももは完全に密着しています。
コートに隠れているので不意に乗客が来ても、気付かれない。
あせりは禁物。
彼女のスカートに右手を潜り込ませ、内股をまさぐっていました。
(あぁ、舐めてみたい!)
徐々にパンツにまで手が届きました。
「していいよ、ノリ」
彼女はささやくように言いました。
彼氏と勘違いしているのでしょう。
これは好都合!
パンツに手をかけたら彼女は腰を浮かせて脱ぎやすい体制をとります。
左側は私が、右側は彼女がパンツを下ろしました。
まだ中に指も入れてないのにぐちゃぐちゃにまわりが濡れています。
この時点でこの車輌に乗っているのはオヤジ2人と私たちだけ。
私も、さすがにこの場所でこれ以上の行為は…という理性が働いてしまいました。
『着きますよ』
「…」
『着きますよ!』
「えっ、あっ、ハイ」
『よく寝てましたね、かなり飲んだんですか?お酒抜けました?』
「んー、ちょっと気持ち悪い、かな?」
『うち、駅からすぐなんで、ちょっと休んでいきません?』
「…いいんですか?」
『私は全然大丈夫。熱い番茶飲んだらすっきりしますよ』
「じゃあ、お邪魔しちゃおうかな?」
彼女が転ばないように、腕を組んだり、ぎゅっと手を握って歩いてみたり。
彼女と一緒に家の中に入りました。
『ほら、スーツシワになっちゃうから、脱いで!』
彼女は言われたままにスーツを脱ぎます。
「あれ?あれ?」
『どうしたの?』
「パンツ、履いてないんです」
『飲み会の時、やられちゃったんじゃないの?』
「どうしよう…」
『私が見てあげる。ねっ、四つん這いになって!』
「でも、恥ずかしい」
『女同士じゃない!大丈夫』
「女の子に見せたことないしぃ」
『じゃあ、見せて。そりゃ誰だって恥ずかしいよ。
 でも、中出しされているほうがもっと大変だよ』
「ですよね」
その瞬間に彼女のあそこを丹念に舐めてあげました。
彼女、首が異様に感じるみたいで、舌を這わせるとものすごい声を上げてもだえます。
その仕草が可愛くて。
彼女は、昼過ぎに帰りました。
今晩は一緒に夕飯の約束をしています。
お酒さえあれば、こっちのものです。
今夜も調教してあげるつもりです。
いつも長文になってしまい、本当に申し訳ありません。

 

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