レズビアン体験談

妹がお姉さんとレズセックスしてしまうエッチな体験談

スポンサーリンク
スポンサーリンク
4才上の姉から電話があり2才上の姉の夫婦がチョット揉めていると連絡があり、都合をつけて車で3時間掛かるの二人の姉の住む都市に行きました。
4才上の姉は、子供が具合が悪くなったので、私一人で2才上のM子姉さんの
愚痴を聞くことになりました。
たまに暴力まで振るうようになった義兄に悪意を覚え、私にとってはM子姉さんの話を一方的に当時は聴いていました。
居酒屋で夕食後、スナックで姉の歌う当時のカラオケの定番「氷雨」に私は涙が出ていました。
義兄は夜勤で居ない、二人の子供も友達の家に泊りだとの事で、日付の変わる頃までかなりのお酒を姉は飲んでいたが、義兄の悪口であまり酔えず私もお酒の量の割りに頭はシッカリしていました。
歩いて姉のアパートに帰るときは姉はすっかり千鳥足となり姉の自宅に入るとその場で倒れ込みました。
寝室に連れて、完全寝た様にぐったりした姉の服を脱がせパジャマに着替えさせようと下着姿にすると、なぜか私がドキドキと興奮するのを覚えてきました。
ためらいも無く姉のブラジャーを外し、ショーツを脱がして仕舞、自分とオッパイの大きさ形、おケケの生え方までそっくりで驚きました。
同情と哀れみ等の気持ちが交錯し、とうとう姉とレズしてしまいました。
私もすぐに裸になりほとんど眠っている姉にキスをし、舌を入れても反応は無く寝ているようでした。
首筋から胸、乳首お腹などへ舌を這わせるに従い微かに感じているような反応が見られ私と性感帯もほとんど同じなのにもビックリです。
足の付根から太腿に到達すると結構反応して来て、私の指と舌先が姉のクリトリスに到達するとやや息使いが荒くなり大事な部分もやや濡れてきました。
本当に自分と同じ位置にクリトリスや女の部分があるのを確認しながら、激しくその部分をに舌を這わせ、小さめの胸の乳首を指先で摘み、寝ている様子ながら自然に腰が持ち上がり、私の指二本姉の部分に出入れすると大きな溜息の様な感じで到達したようで多少指を締め付けられたのでした。
何時間寝たのでしょうか、私の感じる部分がM子姉さんの指で刺激されていま
した。
「さっきのお返しよ!」
小声で私の耳元で囁き、私の性感帯の部分をすべて愛撫され、その頃から到達するのが段々早くなり、姉のその愛撫だけで一回到達していました。
姉が私の下半身へ潜り舌を使い指の愛撫でもう一回いかせてくれました。
その後、幼い頃姉にオナニーを教えられたこと、中学の姉のオナニーを見た事
の話したら笑っていました。
その時私43才、姉45才でした。

 

タイトルとURLをコピーしました