レズビアン体験談

姉と近親相姦SMレズをした妹の体験談

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私には3つ違いのお姉がいます。私のお姉は今高校3でお受験モードに入ってます。

 

昔から頭が良くて成績優秀でスタイル抜群、運動神経は普通だけど、体柔らかくて、何でもそつなくこなしてた。料理とか家庭的なこと大好きで母性的で性格超癒し系で、凛とした品がさり気なくあって、ホントに前世はお姫様だった?って言いたくなるくらい。できたお姉なんです。

 

肌が色白で超美形なのに爽やか系な可愛さがあって、そのキャップにみんなメロメロって感じで、めちゃ笑顔がまぶしくて、非の打ち所が無いと言うのはこういうのかぁ。ってずっと思ってた。妬むとかコンプレックス持つとか通り越して逆に妹の私でも守ってあげたくなっちゃう感じ、自慢のお姉でもあるから、複雑だよね。

 

しかも、お姉にはヒミツ(^x^)があるからもっと複雑です。私しか知らないヒミツ。きっと、お姉のこと好きな男子には衝撃的だと思うし、恥ずかしくて誰にも言えない。もちろん親にもヒミツ。お姉もう結婚出来ないと思う。

 

私んちはちっさい頃から両親が共働きで親が帰ってくる超遅くて、いつもお姉と二人暮らしみたいだったの。で、私達が主みたいな家だったから何でもお姉がしてくれてた。私がワガママで大変だったと思うけど、お姉は責任感が強くて、頑張り屋さんだから文句一つ言わなかった。あの頃は寂しいなんて口にした事なかったから、さり気にお姉は芯が強いなぁって思って頼りにしてた。

 

いつも私は何もしないで、隣に住んでた1コ上の幼なじみの女の子と遊んでいました。私とスゴい仲良しでしょっちゅう家に遊びに来てました。私は当時、その子のことを小姉(チイネイ)って呼んでいました。私達とおんなじ鍵っ子で一人子だったから自分ちは寂しいって言って、うちに居着いちゃってた。だから、まるで3姉妹って感じだった。家も隣で二階の屋根を渡って行けそうなくらい。スッゴくくっついてたから、私は小姉に遊ぼって誘惑されると断れなかった。お姉にはずいぶん迷惑かけたけど、今は私の困ってるから、おあいこかなぁ。

 

私達の関係はお姉が中学生になったのをキッカケに変化が訪れました。ずっと子供のままだったらよかった。私達は嫌でも大人になってしまう。お姉と小姉がそうであるように私も。

 

お姉が私達と一緒に遊んでくれなくなって、小姉と私は遊びに行き詰まり、だんだんイタズラみたいな事ばかりするようになっていきました。

 

その頃から小姉は探検ゴッコと言い出して、私の家を物色する様になったのです。小姉は何かにつけてお姉の部屋を荒らしてて、お姉は良く怒ってました。小姉は怒られても全然やめる気がなくて、ついにはお姉から出入り禁止令が出される始末にちゃったの。小姉はお姉に構って欲しかったみたいで、かなりショックだったらしい。

 

仕方なく私達は小姉の家で探検を続けることにしました。しばらく小姉のお家を探検してたら、結構、発見があって、ある時、小姉のママの部屋に変な箱を見つけました。面白がって物色していると、中から変な形のオモチャやエッチな本が出てきて、本を開けてビックリ!超エッチなマンガで、しかも、女の子が女の子をイジメたり、女の子が縛られたりしてる絵ばっかりの本たったの。子供同士でエッチな事したりされたりしてるのもあって、二人とも超興奮しました。

 

小姉が「いっぱいあるから、一冊づつ貰っちゃぉよ。」って、

 

小姉が言い出して、私達はドキドキしながら内容をチェックして、二人で好みの本を選びました。すると、女の子が縛られてる一番エッチな本を二人で取り合いになっちゃったの。一番絵がキレイで縛られイジメられてる子がお姉に似てたのが原因でした。子供ながらに二人とも何がエロスかをちゃんと分かってました。

 

そしたら小姉が「じゃぁ、これはお姉にあげたらいいじゃん。」

 

と言って、脇によけました。これには私も賛成しました。結局、二人は一冊づつ選び、お姉には小姉が一番ヤらしいのを二冊選びました。

 

最初はお姉の部屋に勝手に隠すつもりでしたが、それじゃあ言いつけられちゃうかもしれないからって、小姉のアイデアで私の部屋に隠しておきました。小姉のも私の部屋に隠してあったけど、お姉の分だけ一番、見つけやすいトコに隠す様言われてた。

 

すると翌日には無くなってたんです。小姉がお姉の大事なものを隠したって言ってたけど、お姉は私が取ったと思ったみたいで、私は下着が少し順番が変わってました。お姉はその後も私には何にも言いませんでした。お姉は一番お気に入りの下着を犠牲にしても、エッチな本を選びました。私はショックでした。しかも、ばつが悪いからかお姉は私によそよそしくなってしまい。私と目を合わせず、私を避けるようになりました。私は小さいながらにも本当に嫌われたと思い、何度もお姉にホントの事を話そうと思ったけど、親にバレたらヤバいよ。って、小姉に言われ結局、言えなかった。

 

多分、あの時にちゃんと勇気を出さなかったのが一番の過ちだったと思います。あの時、私が勇気を出していればお姉はあんな姿にはならなかったと思うから。

 

それからは小姉の独壇場でした。お姉の部屋で例の本見ようって言われて、お姉の部屋で二人で探し出しては読みながら

 

うわぁ、百合姉ヤラシイィィ。こんなエッチなの見てる。百合姉、こうゆう趣味なんだ。マジヤラシイよね。てゆうか、なんかキモイ。変態ポイね。お姉が可哀想だよぉ。(私)だって、女同志だょ。キモくない。でも、百合姉なら色白から綺麗かも。ちょっと見たいかも。

 

って、おっきい声で言うから、私はお姉がくるかもしれない恐怖に耐えられなくなっていつも私だけ自分の部屋にもどってた。私が戻っても小姉は私の部屋にも聞こえる声で喋り続けてて意地悪だとおもった。私がトイレに行くときにお姉がその声を聞きながら、女座りで顔を真っ赤にして手で顔を覆ってた姿を私見ちゃったから。出入り禁止の報復だと思いました。

 

お姉はその日から私達に怒らなくなりました。そして、前にも増して部屋にこもりっきりになっちゃって、小姉の出入り禁止もいつの間にか自然消滅してた。

 

小姉の「こんなの見つかったら、百合姉大変だよね。」

 

の脅迫的な言葉に反応して、お姉は本を隠す場所を毎回変えてたけど、その度に小姉は見つけ出しては見つかったのが分かるように隠し直してた。毎回、見つけられてもお姉は本を捨てることはありませんでした。お姉が本を捨てられない事に気づいた小姉はエスカレートして本のセリフの名前の所を鉛筆でお姉の名前に書き換えたりもしました。

 

私はお姉が可哀想で責任を感じてたけど、どうしたら良いか分からなくて、お姉の部屋にはいつも入れませんでした。もしも、小姉が本当に親に言いつけたら、全てを話すつもりだったけど、小姉は楽しげだったので、そんな事する筈がありませんでした。

 

お姉が怒れなくなってるのを良いことに小姉のイジメは遊びにくる度にエスカレートしていきました。挨拶代わりにお尻叩いたりスカートめくったりハグしたり、ショーツ脱がせようとしたり、とにかく、やたらチョッカイを出していました。

 

そうした日々が続いたある日、また、お姉の部屋でいつものエッチ本探しをしていたら、例の落書き本に落書きが増えていて、小姉の名前に書き換えられたセリフがあったのです。小姉もビックリしてた。縛られイジメられてる子がお姉で、イジメてる子が小姉になっていました。年齢も同じくらいの設定に淫靡なリアリティが漂ってたのです。クライマックスのページは何かでふやけてて、小姉はお姉のメッセージを感じたみたいでした。そして、それをキッカケにして、私はさらに仲間外れにされていきました。

 

小姉はお姉の部屋のドアが少しでも空いてたりすると、いきなり覗いたり入ったりとも露骨に私の事を構ってくれなくなっていきました。始めから私は使われていただけだったのかもしれません。

 

そして、それからと言うもの

 

お姉の様子もどんどん変になっていきました。お姉はお風呂に入る回数が増えて、学校から帰るとすぐシャワーを浴びるようになりました。夜は寝る前に浴びてたシャワーが食後、すぐにシャワーを浴びるように変わっていき、その上、小姉がいても裸で家の中を歩き回る様になったのです。小姉は幼なじみだから、小さい頃には何度か一緒にお風呂に入った事もあったけど、中学生になったお姉の裸を見るのは初めてだったと思います。まだ、毛が生えてなかったけど、小学生だった私達にはとても色っぽく生々しく映りました。胸も膨らみを増し乳首のピンク色に色付いてた。腰つきも丸みがまして全体的にしなやかな丸みが出てました。なんか妖妖しい感じで、かえって私達の方が恥ずかしかった。小姉に刺激され私までそう言う目でお姉を見るようになっていました。

 

お姉は色白でスポーツしてる訳でもないのにスタイルが良くって体のラインが美しかったから。そこに丸みがついてきて、母性的な雰囲気が出てきてたものだから、妹の私でさえ息をのんでしまったのです。姉妹じゃない小姉なんか目が釘付けになってた。

 

ある日、夏休みの宿題を小姉としていた時、私が分からない所を小姉に聞いたら小姉も分からないからって、お姉部屋に聞きに行いきました。ノックしても返事がなかったので、いないのかなと思って、いつもの様にドアを開いたら、ベットの上に下半身裸のお姉がいたのです。ショーツが右足の足首まで下げられたら姿で横たわっていたのです。私はビックリして思わず「ウソー」って思わず声がでて!「シー!」小姉が慌てて私の口を手で塞ぎました。

 

ベットの横には例の落書き本がありました。縛られた少女(お姉)が女の子(小姉)の顔にまたがり、淫靡な行為に耐えきれず「好き」て絶叫しながら絶頂迎えるページで本は伏せられていて、私はその絵とお姉が重なり、強烈なエロスを感じました。その頃は縛られた少女に何が起こっているか迄は分かりませんでしたが、小姉はもう知ってるみたいだったのです。

 

「くす、悪戯しちゃおか」

 

って小姉が小さな声で言いました。

 

悪魔の囁きでした。私はやめようって何度も言いながら、心のどこか小姉がお姉に悪戯する姿を見たいと思っていました。

 

小姉はお姉に静かに忍び寄りました。カーテンで閉ざされた部屋は薄暗くてお姉の白い脚だけが、一段と生々しいく写り、私達を魅了してました。ドアを静かに閉めるとカーテンから透ける明かりにお姉が照らされて、お姉のシルエットが一際美しく写りました。私は立ち止まって、お姉のシルエットに見取れてしまいました。そこで終わっていたら。きっと、美しい思い出として残ったんだけど、エロスって美しいだけじゃなくてドロドロしてて、それだけで終わる筈がありませんでした。

 

小姉は百合姉ね足元から静かに忍び寄り、内股にキスをしだし、お姉のつるつるのオマタに向かっていきました。小姉が「ほら、これ」といって、静かにショーツを脚から抜き取って私に渡しました。

 

「なんか、乳首立ってる。」「百合姉オマタから水がでてる。」「お漏らし百合姉だね。」

 

と言いながら、大胆にも百合姉のオマタを両手で開いて覗き込み匂いを嗅ぎだしました。いい匂いと言いながらお姉の下腹部にホッペをスリスリしていましたが、次の瞬間、小姉は信じられない事をしたのです。両手で広げた百合姉のオマタにゆっくり顔を沈めていったのです。お姉のワレメに舌を差し込み、ワレメの付け根の小さな突起を舌で転がし初めてたのです。

 

お姉のワレメはみるみる濡れてきて、小姉の舌がピチャピチャと音を立て始めると、微かに百合姉の身体が震えてきました。私は焦り、小姉に

 

「ね、ヤバいよ。百合姉起きちゃうよ。」

 

って言ったけど、もう、小姉には私の声は届いてはいませんでした。完全に目がいっちゃてて、ワレメに差しいれた舌先に意識がいっていました。お姉の身体は見る見る赤く色づいてきて次第に身体をワナワナと震わせていました。

 

ヤバい、お姉起きてる!

 

いつの間にかお姉の脚がくの字になって、小姉の顔を挟み込んでました。小姉はそれを知りながら、お姉のワレメに舌を這わせつづけました。そしたら、百合姉の身体がゆっくりと仰け反り、布団を握りしめたかと思えば、小姉の顔を挟んでいた脚を開き気味に脚の指をピーンと突っ張って、そのまま、ぐったりしました。顔は背けてたけど「ぁぁぁぁ」って、小さな吐息ともため息とも言えない声が耳をかすめまたんです。

 

お姉は起きていました。でも、寝たふりを続けていました。小姉を振り払おうとせず、恥じらいもなく小姉に悪戯される事を望んでいました。お姉は妹の私が見てる前で不可抗力に身をゆだね。小姉の舌に夢中になっていきました。何度小刻みに震えては私の目の前でイキ続けたのです。気がつくと百合姉の手が小姉の手を握りしめていました。お姉は初めてペッティングの快楽にひたすら耐えていたのです。

 

私はその状況に耐えきれず、自分の部屋に逃げ込みました。そして、自分のオマタをいじりながら隣のお姉の部屋の音に耳を澄ませました。お姉の吐息は次第に荒々しくなりよがり声に変わっていきました。あのお姉の口から「おまんこイイ」なんて言葉がでるなんて私には衝撃的過ぎでした。

 

再び覗くと小姉はベットの上でした。お姉の唇をキスで塞ぎお姉の股の間に右手を滑り込ませて抱き合ってました。お姉は見たこともない卑猥な表情を浮かべ、小姉にしがみついて脚を自分で開いていました。

 

小姉なんか夢中になっていて、もう、私は声をかけることすら出来なくて、3人ともトランス状態になっていました。両親が留守だった事が災いしたんだと思います。初めてのエロスに飲み込まれ、エンドレスな悪戯はその領域を脱線し続けていきました。もう人の心と体の複雑な絡み合いへと変わっていったのです。私達は初めての肉欲に支配されてたんだと思います。今もお姉の叫び声が脳裏に焼きついていて頭から離れません。

 

お姉の「もうだめ、許して!」とか「好き」とか言う言葉をはじめて聞きいた時、あの日、どれ程、胸が苦しかった事か、今もわすれません。小姉は何かに取り付かれてたと思うほど別人みたいで怖かった。でも、私もどこかおかしくなってて、心のどこかで小姉にもっとお姉をイジメて欲しい。お姉をグチャグチャにしてトロトロなるまで自由にして従順になるまで犯して欲しい。そう言う気持ちがありました。私は百合姉が堕ちていく姿が見たかったんだと思います。だから、私は小姉を止めなかったし、お姉もきっと、そうなりたいんだと思いました。美しく完璧なお姉の快楽に溺れる姿は余りにも妖妖しくて、あの意志の強いお姉が肉欲にまけ支配されている姿は堪らない欲望をかき立てました。お姉の美しさが元凶だったんです。お姉は遅かれ早かれこうなる運命だったと思います。あの知的なお姉が女の性に抗えないという現実が私達を狂わせてしまったのです。

 

自ら体を開き小姉におねだりするお姉。その姿がどれほどイヤらしい姿だったか、今思い出しても濡れてしまいます。私はお姉に自分を重ねることでエクスタシを知ってしまいました。小姉は私にできない事をお姉にする。お姉は私が耐えられない快楽に耐え深い深いエクスタシに堕ちていく。3人のエクスタシが交錯し、絡み合いました。お姉も小姉も私の存在を意識する事で普通はそこまでしないであろう所まで高まってしまったのです。

 

それからと言うもの小姉はお姉にイヤらしい悪戯ばかりする様になり、お姉それを拒めなくなりました。

 

私がいる前でも、平気でスカートをめくったり、私に手伝わせて電気アンマの刑とかりたり、トイレにお姉を連れ込んだりして、お姉はイヤイヤしながらも私の前でしっかり感じていました。そんなお姉の姿に私も調子にのってきて、小姉に四つん這いにさせられたお姉のお尻をペンペン叩いたりしてお姉は私達のオモチャになっていました。

 

でも、私がいるときに二人は本格的に絡む事はありませんでした。お姉の下着はいつも濡れてたけど、あくまで悪戯どまりで私達が裸になることはありませんでした。私はトイレに駆け込みお姉を姿を思っては一日に数え切れないほどオナニーをしました。私がトイレでオナってる間にお姉は小姉にイカされてました。お姉の「あっ、駄目」って言ってるのを何度も聞きました。小姉は私に対しては決して手をだしませんでした。お姉一筋だったみたいで、お姉も私の前で意地悪されてるのに、小姉から私逃げようとはしませんでした。むしろ、悪戯されるの期待している様に見えました。だって、わざわざされやすい様にしてたから。

 

でも私は気づいていませんでした。ある日、私は夜中に何やら隣の部屋から声が聞こえて来る事に気づきました。耳を澄ますとそれが、お姉の喘ぎ声だと直ぐにわかりました。昼間悪戯され続けで、さんざんお預けされて、欲求不満で自分でオナってるのかなって思いました。興味が出てきて、お姉の部屋を覗いて見たくなり、こっそり覗いてみてビックリ。

 

全裸のお姉が手を縛られオマタを突き上げた格好で仰け反る姿がありました。それを下から支えている様にして小姉の頭がお姉のオマタから首を出していたのです。お姉のワレメに舌を差し入れて蕾をこねくり回してました。お姉の股から沢山の水が溢れてて、小姉のお口の回りもお姉お水でテカテカ光っていました。一体いつからなめ続けてるのかわからない位。お姉のカラダが小刻みに震えては小姉がまたイっちゃったの?と声をかけ、またなめ続け、の繰り返しで、お姉はまた直ぐ小刻みに震えだしました。震え続けながら、お姉は体を仰け反らせて震え続けていました。小姉がお姉のアソコに噛みついたみたいで、突然、ガクッと落ちてぐったりしていました。

 

小姉がまたイっちゃったの。百合姉は本当に感じやすいね。といいながら、お姉の唇を奪い舌を絡ませると、また右手をお姉の股にすべに込ませ、つるつるのお姉の割れ目をいじりだしました。そしたら、また、直ぐに震えだしてお姉はイってしまいました。当時の私にはイクって言う事がまだよく分かってなくって、ただただ、お姉の姿にエロスを感じていました。お姉の姿を見ながら私はお姉に自分を重ねてオナニーをしていました。今、考えるとお姉が何回イカされてたのか想像もできません。ただ、おかしくなる程されていたのは間違いありません。

 

でも、なんで小姉がお姉部屋にいるのかその時は考えるられませんでした。でも、翌日にそのヒミツがわかったんです。

 

夜、私はずっと耳を済ましてました。そしたら、案の定、音が聞こえてきた。ミシ、ミシって変な音がしてきたので、窓の外を覗いてみたら小姉が屋根づたいにお姉部屋に入っていったのです。これにはビックリしました。いわゆる、夜這いってやつですね。

 

たしかに小姉のお姉への執着は半端じゃなかったけど、夜這いするなんて想像を絶してました。しかも、お姉はちゃんと窓の鍵を空けて寝てたんです。そして、本当に寝てるお姉の服を脱がせて、好きな体位に縛りました。ほんとの夜這いだったのです。

 

小姉は寝てるお姉のオマタに顔を下ろしチロチロと舌を這わせ始めて、しばらくすると、お姉は寝ぼけたまま体を震わせはじめてイキました。小姉が「いい匂い。柔らかくて温かい」「大好き」と口にしたのが聞こえました。お姉のほんのりピンクに色付いた乳首を舌で転がしながら、乳房をやさしく揉んでいました。

 

いつものように右手をお姉の股の間に滑り込ませて、割れ目をパックリ開いて、なぞるようにいじり回しながら、その上にある膨らみを指で挟む様に刺激していました。お姉はあっと言う間に体を仰け反らせイキました。お姉は既に目が覚めてて、足をクの字にして小姉の手を締め付けました。

 

最初のペッティングの日からしてたらしい、窓の鍵は最初の日から空いてたらしいく、それ以来、小姉はほとんど毎日、夜這いを繰り返してたみたいで、お姉もしたくない日は鍵をかけとけばイイのに、毎日されて朝がめっきり弱くなりました。それまで、お姉が起こしてくれてた朝も逆になり、朝、私が起こしに行くと、布団をはぐと決まって全裸でオマタが濡れ濡れになってるから、夜這いがあったのがバレバレで、恥ずかしそうにおはようを言っていました。

 

長くなっちゃいましたので、ここまでにします。それからのことを書くと大変だから。

 

私もちょっとだけすっきりしたので、ではまた。

 

(続き)

 

すいません。結末と言われても、現在進行系なので、結末と言われても、困るりますね。夜這いは今も続いてるし、今は外でデートしてるから、どんなことされてるかは私も知らないから。小姉は意地悪だから、ワザとお姉の前でお姉にした事とか、お姉がどんなになってたとか私に話したりするけど、お姉は絶対しないから。小姉のはどっちかって言うとノロケかな。誰にも言えないから、私に話すんだと思う。お姉が居ない時なんか、小姉はお姉の事で相談とか悩み事とかしてくるけどその内容がやらしすぎて、返事に困っちゃう。

 

小姉は私は公認だと思ってるらしい。いや仲間だと思ってる見たい。そのふてぶてしさには私も困るの通り越して、笑っちゃうって感じです。時には私にお姉をはめる片棒を担がせようとするし、私も私で最近まで、その事に気がつかず、思い切り参加してしまってました。自分のお姉なのに、馬鹿ですよね。お姉は何も知らないで、妹の私にまではめられて、かたくなに守っていた一線を幾つも越えてしまって、悪いこと一杯しちゃったな。ボーイフレンドや友達の殆どは私のせいで離れちゃったし、実家や旅行も私が小姉を連れてったから、お姉は休まる暇すら与えられなかったし、小姉と距離をとろうとしてたお姉を小姉に騙されて罠にはめる手助しちゃってたりして、その度にお姉はリバウンドみたいに小姉から離れられないカラダになってったから。最悪って感じ。お姉があんなになっちゃったのは私のせいだと思う。

 

今では小姉は悪魔みたいに見える。だいたい、私達の成績、特にお姉の成績が下がり続けて、滑り止めも危うくなってるのは小姉のせいなのに、全然、心配してないし、小姉の頭んなかはお姉の事しかなくて、お姉を浪人させようとしてるのかも、受験に近づくに連れて夜這いが激しくて、お姉の綺麗な瞳にクマまでつくらせてるし、とても、お姉を大切にしてるとは思えない。今でもお姉は小姉のオモチャなのかもって思いたくなる。お姉になんか悪さした時には決まって翌日に私に探りを入れてきて、帰宅後のお姉の様子を探ります。確かに、そういう時には決まってお姉の様子が変で、かえって私の方がお姉に何をしたのか聞きたくなります。大抵は聞いてる私の方が顔が真っ赤になるようなエロい事やヒドい事してるので、お姉が可愛そうなるの。だけど、私もまだ直ってなくて、お姉の気持ちを想像するだけで、割れ目からエッチなお汁が溢れてしまいスッゴく濡れてしまいます。だきら、聞くとかえって小姉の思う壺なんです。小姉のお願いはいつもやらしくってなかなか断り切れないんです。我に戻って、お姉のけなげな姿をみてしまうと、自己嫌悪におそわれます。私はSというよりMだと思うんだけど、何故かお姉の事になると、小姉とシンクロしてしまいます。一種のトラウマなのかもしれないですね。そんな私を知ってか知らずか小姉は私を頼りにしてきます。確かにお姉との時間をより多く作るためには家族が邪魔です。その家族をお姉から遠ざける工作は小姉にはできない事だけど、小姉はやり過ぎ!お姉もうとっくに壊れてるのに、小姉はお姉の人生まで壊す気でいます。確かにお姉を好きなのは分かるけど、ひとりの人間を完全に所有しようとか支配しようとかは思い通りにとかは間違ってると思う。エッチ事な事されて、その時は快楽に流されて、イヤなことが良くなるっちゃう事はあるけど、それは、その時だけのプレーとして割り切らないと、気がふれちゃいますよね。お姉が首締められながら絶頂を迎えちゃったなんて話は聞きたくない。私がいつも見てるお姉からは想像できないから。そんな癖を教え込んだのは小姉で私じゃないんだから。お姉もお姉です。気持ち良すぎで我を忘れているからって、そこまで調教されちゃうの、おかしいです。そんなプレーに愛情なんて感じない筈なのになんでイちゃうかな。私は最近のお姉の尿漏れが気になってしょうがないです。小姉にはもっとお姉に優しくして欲しいんです。大事に満たしてあげて欲しい。つい、思い出してムキになっちゃった。私のせいなのに。。。こんなとこでつぶやいててもしょうがないですよね。

 

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